キモノ・サルベイション

一話完結2000字程度で、どこからお読みいただいても大丈夫なエッセイです。難しい着物の話はありません。

祖母の旧宅を遺品整理（まだ死んでない）ついでに探索したら着物がザクザク出てきた話。手芸が趣味の作者（梅戸）がリユースリサイクル精神でなんか布に埋もれながら着物と格闘するお話。着物についての蘊蓄もいろいろ書いています。

カクヨム・エッセイコンテストに遅参した次第です。ご清覧いただければ幸いでございます
着物についてのご質問や、このエッセイについてのご意見・ご感想がありましたら、レビュ ーお待ちしております。近況ノートもしくは作品中にてお答えします。