概要
あのとき、読子さんはこんなふうに考えてたそうです
拙著前作「読子さんは思わせぶりに小説指南してくれる」(https://kakuyomu.jp/works/1177354054880484421)の続編的スピンオフです。
どちらかといえば前作を先に読んだほうが楽しめると思います。
小説に関しての言及も、前作の補強をするようなつもりで記述する所存です。
糖分マシマシ、砂吐き場。
※さすがに恋愛カテゴリだなと思ったのでカテゴリを恋愛に移しました。
※キャラクター引用フリーとしました。詳しくはシリーズ作品にて。
■登場人物
読子さん:わたし。さっくんの小説を読んでは言葉を選んで感想を言う。
さっくん:小説を書いては読子さんに読んでもらっている。
どちらかといえば前作を先に読んだほうが楽しめると思います。
小説に関しての言及も、前作の補強をするようなつもりで記述する所存です。
糖分マシマシ、砂吐き場。
※さすがに恋愛カテゴリだなと思ったのでカテゴリを恋愛に移しました。
※キャラクター引用フリーとしました。詳しくはシリーズ作品にて。
■登場人物
読子さん:わたし。さっくんの小説を読んでは言葉を選んで感想を言う。
さっくん:小説を書いては読子さんに読んでもらっている。
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★★★ Excellent!!!読子さんがかわいい。ついでに小説もうまくなる。完璧では?
もうそれしか言うことはないんですけど、ちょっとだけ経緯というか、俺のレビューを見てこの作品を読もうかなと思った君に、少しだけ話をしておくと、本作は同作者の「読子さんは思わせぶりに小説指南してくれる」のスピンオフ・続編ということになっている。
で――これが誹謗中傷、にならないことを祈るのだが――もうこれは完全に単純な好みの問題として、「小説指南してくれる」で描かれた読子さんは、「いけすかねえ女」だな、と俺は思ってしまった。
いや本当に申し訳ない。俺の心が捻じ曲がっているのと、それから、たぶん自分も物語を書いていることについて、的確な指摘になっているけどでもそういう指摘をしてくれる読子さ…続きを読む