ああもう、可愛いですねえ読み子さん。これしか言うことがない。コレ以外の言葉を使ったら、その純粋さに横槍を入れてしまうようで。 これからも二人の関係が楽しみです!
気付いたら本棚が鈍器ラノベから古典一色に……。あ、猫が好きです。 小説家なろう、の方でも活動しています。二作ほど底辺卒業済み。うち一本はブク…
あらゆる意味で成長が描かれた結果、甘みが強く、それでいて裏切りも備えた濃厚な一作が仕上がってます。はい……甘味で轟沈しました。
前作『読子さんは思わせぶりに小説指南してくれる』の物語を、読子さんサイドから語る物語です。前作と同じく小説を書くときの注意事項を教えてくれる勉強本なのですが、読子さんの魅力が前作以上に描かれています…続きを読む
もうそれしか言うことはないんですけど、ちょっとだけ経緯というか、俺のレビューを見てこの作品を読もうかなと思った君に、少しだけ話をしておくと、本作は同作者の「読子さんは思わせぶりに小説指南してくれる…続きを読む
ネタばれになるので言えないもどかしさ(笑)「女の子の本音と優しさが垣間見える瞬間」※全て作者の「演出」かもしれません?(謎)
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