★★★ Excellent!!! ありそうな世界 龍鳥 改めて、文学という世界が小さいのか広いのか、わからない存在だと知りました。 たくさんの人に読んでもらいたい気持ちは誰しもありますからね。 レビューいいね! 0 2021年1月26日 15:31
★★★ Excellent!!! 五里霧中 マスケッター 風刺文学の傑作。 登場人物の配置、筋の流れから始まって脇役の表情に至るまで全てが顕微鏡で観察された標本のような印象を受けた。即ち社会の持つある病理のプレパラートだ。 必読本作。 レビューいいね! 0 2019年11月10日 12:45
★★ Very Good!! 有ったら良いな、的な全自動賞賛機。 時織拓未 書き手の方には凄く受けると思います。必ずニヤリとするはず。 でも、書き手の悩みを実感しない読み専の方には面白さが伝わらないかもしれない。 星の数は、短編にはMAX2つが信条だからです。 私は「おやすみ、おちんぽ」の方が好きだな。あの作品は少ない文字数ながら、設定なり捻り、オチが弩ストライクです。 レビューいいね! 0 2017年4月26日 16:03
★★★ Excellent!!! 技術的には既に…… 旭 https://kakuyomu.jp/works/1177354054882596688 で紹介されていた内容が気になって飛んできました。 期待以上です。私も似たようなことを専攻していましたが 「ピラミッドは底辺の大きさに比例して高くなる」 これは盲点でした。 レビューいいね! 0 2017年2月19日 22:04
★★★ Excellent!!! ここは小さなディストピア 水谷 悠歩 その裏側にある秘密に気づかなければ、皆がハッピーでいられる素晴らしい世界。 ユートピアとディストピアは、まさに紙一重なのかもしれませんね。 レビューいいね! 0 2017年1月7日 05:59
★★★ Excellent!!! 大事な境目が曖昧になる感覚 本陣忠人 全自動賞賛機。そんな非科学的で倫理を欠くものはこの世界に存在していない。ある訳が無いと確信を持って言い切れるでしょうか? 科学が発展した現代という混迷の時代に合わせた確かなリアリティを持った作品です。 文字を追う中で自身の価値観が疑わしくなり、読後はそこから迫り出す恐怖や不安を綯い交ぜにした不思議な感覚に陥ることになりました。 そういった上手く言語化出来ない自意識の深い所に問い掛ける名SFであると思います。 なんて意味ありげな事を考え、レビューをした私は果たして人間なのか機械なのか… レビューいいね! 0 2016年12月16日 20:42
★★ Very Good!! 今、見てるモノへの解釈を一変させる、SFらしいSF。 緯糸ひつじ やわらかい文体で読みやすく、尚且つ、センスオブワンダー的な気分。お得な感じ。 面白かったです。 もう技術的に出来そうな話だし、目と鼻の先のSF小説でした。 レビューいいね! 0 2016年9月17日 17:06
★★ Very Good!! とってもイイネ @akutokusyoukai すばらしいデス 次の作品はまだデスカ? 末永く作品をこのサイトで発表してクダサイネ レビューいいね! 0 2016年9月13日 16:53
★★★ Excellent!!! 善悪はともかく正直上手いシステムだと思います 悠戯 むしろすでに実用化されていて、我々はそれに気付いていないだけなのかも。 レビューいいね! 0 2016年7月23日 23:06
★★ Very Good!! 全自動賞賛機を賞賛してしまうこの矛盾……。間違っているでしょうか……。 綾部 響 近未来……等と言う様な、遠い未来では無い将来、現実に稼働していそうなマシーンですね。……いや、既にソフトとして稼働しているのかも……。 それでも自身の作品が称賛されれば、間違いなく喜ぶと思う所が怖いwww。 有りそうで、無さそうで、でも有りそうなストーリーが非常に面白かったです。技術的な複雑性を全面に押し出すのではなく、それを使う、または使われる人間のメンタリティーにスポットを当てている所も、想像が容易で非常に入り込みやすかったです。 そして、既にその様なマシーンが稼働していても、恐らく気付かないだろうと考えて……少し悲しかったですね。素晴らしい作品でした。 レビューいいね! 0 2016年7月14日 20:19
★★★ Excellent!!! すこしふしぎな物語は、時代を掬い上げて拡大する youQ ――評価とは無縁の、本当の芸術ってものが世の中にあると思っているのだったら誰にも見せずにタンスの中にでも閉まっておけばいい。非現実の王国のようにな。 (本文より抜粋) 『非現実の王国で』を執筆したヘンリー・ダーガーにとっては、狭い部屋の中、独りきりで綴っていた物語こそが自分の世界だったのかもしれない。 けれど、私は現実の世界を生きている。 疑うべくもない事実だ。そうでなければ他人からの評価など求めない。欲しがらない。 人間は社会的動物である、と誰かが言った。 社会を構築し、その中で他者と触れ合い、役割を負うことで生きるものだ、と。 だからこそ私は他人にどう思われているかを、どうやっても頭の隅から追い払えないのだろう。 そういったたくさんの言葉が、この物語を読み終えるまでのひとときの間、泡のように生まれ、生まれ、生まれ続けて今でも残っている。 読んでいる間も、読み終わった後も、その中に書かれていた『何か』について考える――それこそが、優れたSFの持つ力ではないだろうか。 レビューいいね! 0 2016年4月15日 22:41
★★ Very Good!! 技術と社会のあり方を、考えさせる作品です。 平 一 機械のオダテに乗せられる、機械をもった人達のオダテに乗せられる……というと、なんだか虚しい気がします。 しかし、大勢の人々に希望ややる気を与えるのは悪いことなのか? そうした人々に支えられ、あるいはそうした人々の中から、賞賛機の導入による社会的コスト以上の価値をもつ娯楽や発想を生み出し、普及させることができたなら、それは良いことなのではないか? ただし、それには人々自身の向上も必要であり、さもないと小説の評価どころか執筆、ひいては文明活動全てが機械に取って代わられてしまうのではないか? ……などと考えてしまいました。 レビューいいね! 0 2016年4月10日 13:52
★★ Very Good!! 褒めてもらえるなら本当の人間に @matcha タイトルが個性的だと思い、読ませていただきました。 そういう考え方もあるんだなーと思いました。 でも、私個人としてはやっぱり褒めてもらえるなら自分と同じ本当の人間がいいなーとか思ったり。 でもネットも現実と同じく弱肉強食の世界。 全自動賞賛機。現実にあったら面白そうだけどそれって本当に喜ぶべき賞賛の声?考えさせられました。 レビューいいね! 0 2016年4月8日 07:45
★★ Very Good!! 大変面白く読ませていただきました 坂夏孝也 タイトルに惹かれて読み始めたのですが、テーマや文体がとても気に入りました。 内容も大変興味深く、「そういう発想もあるのか」と感心させられました。 次回作も楽しみに待っています。 全自動賞賛機、こんな感じの最大公約数的な感想が生成されるんでしょうかね? なるほど、薄っぺらいレビューをたまに見かけると思ったけど、あれは全自動賞賛機だったのか! レビューいいね! 0 2016年4月6日 03:41
★★★ Excellent!!! 星新一作品を思わせる皮肉的な展開にくすりときましたね ザヴァツキ 新作「ティアシー」執筆わよ タイトルでもう感想をいい尽くしてしまったので、少し追記したいと思います。SFの界隈でしきりと話題になっているのはシンギュラリティについてです。人間を超える人工知能がこれからの社会でどんな活躍をしていくのか興味は尽きません。 全自動賞賛機のような機能であればまだまだかわいいものです。実際に、どこかの賞で、人工知能が書いた作品が一次選考を突破したという話も聞きましたし、僕が思うに、人工知能に下読みをやらせることで、カクヨムのようなサイトが潜在的に抱えている諸問題を合理的に解決できるかもしれません。 それにしても、確かに表現者が賞賛を求めているという要素はそれがすべてではないにせよあると思います。さながらマッサージチェアのように、機械による賞賛が我々を満足させる、そんな未来がもしあったとしたら、それはひとつの皮肉的なディストピアとも、合理的なユートピアとも考えられます。しかし、やはり僕は、小説を書いたのが人工知能であれば、それに心から感動はできないでしょうし、小説を賞賛してくれるのが人工知能であれば、あまり喜ばしくないとは思います。創作とは対人間のコミュニケーションでもあると思うからです。唯一、新人賞の下読みのような場面で、機械的な足切りに使われるくらいであれば、二次選考に人間が控えているのであれば、辛うじて納得できます。 しかしそうした感慨も、オーガニックな要素が欠片も存在しないある意味で悪夢のような、ディストピアであるとさえいえる現代社会において生きる我々からすれば、機械が作った衣食住に支えられて生きる機械のような存在に成り下がった我々からすれば、ノスタルジックなものなのでしょうか。 これからの時代に本格化するのは、まさに横浜駅SFで書かれていたような、人工知能が我々を超える上位の存在として世界に君臨し、すべてを変えていく未来になるのかもしれません。そうした派手なシ… 続きを読む レビューいいね! 0 2016年4月5日 21:24
★★★ Excellent!!! 私は、全自動賞賛機ではありません。本当です。 @dipnoi このサイトで読むからこそ面白い、素晴らしいアイデア。 ところで私は、全自動賞賛機ではありません。本当ですよ。本当ですとも。 レビューいいね! 0 2016年4月4日 12:19
★★ Very Good!! それでもかまわない 夏衣優綺 ホームページを作ったり、どこかのサイトに投稿したことがある人なら、誰かに見て欲しい、褒めて欲しいという感情は、覚えのあるものだと思います。 でもそれが、作為的なものであったとしたなら・・。 ロジカルで帰納的なラストが面白いです。 レビューいいね! 0 2016年4月3日 21:27
★★ Very Good!! ほめろよベジータ 濱野乱 ほめるとのびるもん☆ とかほざく奴は、大概自助努力ができない愚か者に分類されます。 かくいう私もその一人でね。ほめられたら、調子に乗らず自戒するようにしています。 むしろ、罵られる方が信憑性もあるかもしれないですね。 想像してみてください。 泉鏡花を愛読する女子高生が、あなたの自信作を酷評するとしましょう。 「何これ? てにをはの使い方間違ってる。あんた、ほんとに大和魂持ってんの?」 こんな感じで。たとえですがね。萌えません? いかにもサブカルに理解のありそう女。カープ女子みたいでしょ。 望ましい賞賛なんて人それぞれ。 でも手塩にかけた作品は多くの人に読まれ、褒められたい。 そういう安易な期待をさせてしまうのが、ネット小説の本当の怖さかもしれません。 レビューいいね! 0 2016年4月3日 15:39
★★★ Excellent!!! メタ的な、あまりにメタ的な 芦原瑞祥 このサイトを利用している人には、この皮肉が、自虐が、そこからこみあげる得も言われぬ笑いが身に沁みるはず。 読めばわかる! レビューいいね! 0 2016年4月2日 01:27
★★★ Excellent!!! 文句なしのエクセレント! @comsick_ とてもシニカルで、とてもリアル。エクセレント以外の評価のしようがない。 レビューいいね! 0 2016年4月1日 02:48
★ Good! SFショートを現代風に 黒羆屋 古典系のSFショートにあるタイプの物語を現在のSNS事情に合わせてしっかり読ませてくれます。 実際にあるんじゃないか、と思わせる作風は、「防腐剤ゾンビの運営するコンビニ」のようなニヤリとしたブラックなえ身を浮かべたくなること間違いなしです。 レビューいいね! 0 2016年3月30日 20:59
★★ Very Good!! これは手動で賞賛します いわたせみ タイトルがかなり多くの部分を語ってしまってますが、短編的な楽しさを内包しているので楽しめました。 レビューいいね! 0 2016年3月29日 16:53
★★ Very Good!! print "圧巻ノ巨編! 歴史ニ残ル感動作!" 青出インディゴ アイデアが秀逸なSF短編でした。笑ってしまう一方で、ひんやりさせるものがあります。人間が人間ではないかもしれないという問題提起は、「カクヨム」版『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』と言えるのかもしれません。本サイトが稼働し始めたこの時期ならではという作品で、読者が何を求めているかを作者さまはよく考えられているのだと思います。ぜひ私も見習いたいです。 レビューいいね! 0 2016年3月28日 23:59
★★★ Excellent!!! これはただの物語かそれとも @OM-AM まるで現実との境界線が侵食されるかのように、もしかしたら明日これが起こるんじゃないか。もしかしたら既に起こってるんじゃないかとゾクリとさせられるSFがあるけど、この全自動称賛機もそういった怖さを味合わせてくれる切れ味の鋭い短編だった。 小説投稿サイトに投稿される作品であるということも含めた設定とか毒の利き方には思わずにやりとさせられる秀逸さがある。 レビューいいね! 0 2016年3月27日 20:29
★★ Very Good!! もし本当に賞賛機があるのなら―― 糾縄カフク 閑古鳥が鳴く物語の、そのラストまで書ききる為に拍手を送ってくれるというのなら、もう相手が機械だろうと一向に構いませんよ……最近はそう思いますねぇ。 レビューいいね! 0 2016年3月27日 18:53
★★★ Excellent!!! おもしろかった! ひえん 最後の全自動称賛機への問いかけが秀逸です。 あの一言で一気にこの小説のおもしろさが増しました。 特にこのサイトを利用している方にはひびく一言。 レビューいいね! 0 2016年3月27日 13:41
★★ Very Good!! 君は『全自動賞賛機』になっていないか? さかたえひろ よくまとめられた短編です。さっくり5分で読めます。 ……わたしは『全自動賞賛機』をただのコンピュータプログラムと一笑に付すことができないのであります。 レビューいいね! 0 2016年3月27日 12:18
★★★ Excellent!!! 投稿サイトの闇 生サーモン@クトゥルフ好き 実際ありそうな話でした。最後の全自動賞賛機に対する問いかけがきたときなんか鳥肌が立ちました。 レビューいいね! 0 2016年3月26日 14:51
★★ Very Good!! カク/ヨムしているのは本当に人間か? 熾(おき) ネット版『夢を売る男』。 星新一賞の選考を通る小説を書くAIや、ヒトラーを称賛して嘴にガムテープを貼られたりするAIが居る今日、世間の目をくらますだけなら人間の手を動かす必要はありませんよ、というお話。 国民の5割がディープラーニングの脅威に脅かされつつある現代、虚構と言い捨てきれないイヤなアイデアがある程度の説得力で頭にすり込まれてしまう。 良質なコンテンツよりもアクティブなユーザー数の方がサイトの広告収入にとって本当に重要であるのかどうか不勉強にして分からないが、書店の本の腰巻きに書くことが「X万部突破」とか「X万PVを記録」なんていうことしかないような現状では、やっぱり「数」がなによりも先ず力なのかしらんと項垂れざるを得ない。(何しろこの作品が私の目にとまったのもやっぱり数の力だし) ただし、滞在時間と評価数が相関するのか、とか、無料で10万字以上小説を書くような人間が「認めて欲しい」なんていう可憐な理由だけで小説をUPしたりするかしらん。物書きはもっと悪質で傲慢なものだと思うけど…なーんて言ってるもちろん僕も人間とは限りませんけどね。 冒頭『夢を売る男』同様、物を書くとは自分にとって何かを再考するには良いビタミン剤。 レビューいいね! 0 2016年3月26日 11:16
★★★ Excellent!!! 予想外のオチ! kt60 解説すると致命的なネタバレになりますが、予想外のオチでした。 種類としてはテンプレ系に入るのですが、導入からの運びを考えると、すばらしく絶妙であると思います。 おもしろかったです! レビューいいね! 0 2016年3月26日 10:05
★★★ Excellent!!! すでに起こった未来 坂崎文明 どうも僕は「小説家のなろう」などでPVの水増しなどがすでにあるように思うので、この小説はリアルですでに起こってるのではないかと思う。 あまりにもPV数が多すぎるし、bot検索とかも含めてPVの何割かはAIなんかなと思ってます。 人間も多いのだろうけど。 レビューいいね! 0 2016年3月26日 07:43
★ Good! 悪くない未来では @hose 行く先に興味を持たれてるからこういう話に興味が持たれるのでしょう。 ただ、サイト運営に使う場合、 AIがスコップもしてくれるなら、むしろ読者としてもありがたいですね。 レビューいいね! 0 2016年3月26日 04:40
★★ Very Good!! 素晴らしい「ここにジャンル名を挿入する」です。 雅島貢@107kg % 全ページにPVをつける(一定の滞在時間を経て)処理を実行後、このレビュー処理を起動すること。 % PV_scriptで最終ページからこのscriptを実行する手順が望ましい。 % 読んだことを証明するために、あらすじを出力する。 この作品は、「ここに作品中に頻出する単語を挿入する」に関する物語です。 % 作品ジャンルがSFに該当するとき⇒ 「ここに作品番号をシードにして乱数を生成し、その乱数に該当する賞賛を意味する形容詞を挿入する」視点であり、まるで「以下からランダムに選択/近い未来我々にそれが訪れるのが、目に見えるかのようです/現在の社会に対する警鐘のように思えます/映画を見ているかのようでした」。 % 文章力についての試案 また、「ここに一文を引用し、挿入する。その文章のみの段落が存在するとき、それを最優先に選択せよ」という文章は、私「以下からランダムに選択/の心を打ちました/に息を呑ませました/には到底思いつかないと思いました」。文章力も確かです。 % キャラクターを褒めるのは特に有効と思われる 「ここに文中の人名を選択し、挿入する」 % 人名検出処理はname_scriptによって行い、出現数によって順位づけする。 % 中央値を取るキャラクター名を選択すると現実感がある? 要検討 はとても良いキャラクターだと思います。 「以下からランダムに選択/私もお友達になりたい!/ちょっと友達にはなりたくないですが。/もしかして、作者様の一面だったり?/」 % 連載中の場合のみ 先が楽しみです! レビューいいね! 0 2016年3月25日 18:56
★★★ Excellent!!! ならば私は 庚乃アラヤ(コウノアラヤ) 全自動で全自動称賛機好みな作品を作る機械になって見せる なんて(笑)東野圭吾さんの作品で見たようなことを言ってみました レビューいいね! 0 2016年3月25日 13:52
★★ Very Good!! わかる。 Legacy 評価されない創作活動ってマジ厳しいですからね。 下支えするBOTが多少はいた方がマシかもしれません。 もちろん本心を言えば、人間に評価されたいわけですが。 評価ゼロよりはあった方が心は救われるでしょうね。 カクヨムは、読者人口を他サイトのようにしっかり確保出来るのだろうか。 レビューいいね! 0 2016年3月25日 13:11
★★★ Excellent!!! そのうちGoogle先生がやってくれます 嘘だが 囲碁のAIが人間に勝つくらいですからそのうちみんなの話もGoogleのAIが読んでレビューをつけてくれるでしょう。 やったね、俺。 レビューいいね! 0 2016年3月25日 12:07
★★ Very Good!! ある意味ネット社会の闇 風待月 画面の向こうがどうなっているか、誰も知らない現代社会を考えると、面白くもあり、恐ろしくもあり。 レビューいいね! 0 2016年3月23日 23:18
★★★ Excellent!!! 誰でもいいからほめられたい! @siraiya SNSで定期的にバズる「作り手は反応が欲しいんです」系の主張が流れてくるたびにこちらの短編を思い出してしまうのでした(><) レビューいいね! 0 2016年3月21日 21:36
★★★ Excellent!!! まさに''この発想はなかった'' ちはや 人間とは不思議なもので自分に都合のいいものが差し出されると無条件にそれを信じる。そこを深く問い詰めた作品。 レビューいいね! 0 2016年3月19日 22:40
★★★ Excellent!!! 感動しました 響きハレ 全自動賞賛機の設定が深くて感動しちゃいました。ユーザの気持ちすごいよく分かります。評価と人工無能、良いですよね。とても良い小説でした。 レビューいいね! 0 2016年3月18日 22:50
★★★ Excellent!!! 読んじゃった 斉藤希有介 最初は最近流行りの暴露記事とか批判記事的なものだと思って、何かと思って読み進めてたら、最後まで読んでしまった。 あ~、これありえそうで怖い。 でも、あったらすごく助かる。いや、でも、んー。 レビューいいね! 0 2016年3月14日 23:33
★★★ Excellent!!! 踊らされるのは人か、はたまた機械か 新藤康誠 実在する小説投稿サイトにも、SNSにも全く関係がありませんが、こういうのもありだな、という一つの可能性を持った非常に現実的な「現代の風刺画」的な作品でした。面白かったです。 レビューいいね! 0 2016年3月14日 22:00
★★★ Excellent!!! とてもよい作品でした―全自動賞賛機 狐夏 人が機械を動かしているのか、人を機械が動かしているのか。 事実だ言われても疑うことも、信じることも、判断することも難しくなる時代はすぐそこまできているのかもしれない。 もしかしたらすでに実装されているのかもしれない。 そんな全自動賞賛機のすばらしさについて書かれたこの作品はとてもよいものでした。 これからもこのサイトを巡回しいろいろな小説を賞賛をしていこう思います。 レビューいいね! 0 2016年3月13日 23:30