タイトルが個性的だと思い、読ませていただきました。そういう考え方もあるんだなーと思いました。でも、私個人としてはやっぱり褒めてもらえるなら自分と同じ本当の人間がいいなーとか思ったり。でもネットも現実と同じく弱肉強食の世界。全自動賞賛機。現実にあったら面白そうだけどそれって本当に喜ぶべき賞賛の声?考えさせられました。
改めて、文学という世界が小さいのか広いのか、わからない存在だと知りました。たくさんの人に読んでもらいたい気持ちは誰しもありますからね。
書き手の方には凄く受けると思います。必ずニヤリとするはず。でも、書き手の悩みを実感しない読み専の方には面白さが伝わらないかもしれない。星の数は、短編にはMAX2つが信条だからです。私は「おやす…続きを読む
機械のオダテに乗せられる、機械をもった人達のオダテに乗せられる……というと、なんだか虚しい気がします。 しかし、大勢の人々に希望ややる気を与えるのは悪いことなのか? そうした人々に支えられ、ある…続きを読む
行く先に興味を持たれてるからこういう話に興味が持たれるのでしょう。ただ、サイト運営に使う場合、AIがスコップもしてくれるなら、むしろ読者としてもありがたいですね。
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