人間とは不思議なもので自分に都合のいいものが差し出されると無条件にそれを信じる。そこを深く問い詰めた作品。
小説の書き方がよくわかっていない新人です。誤字脱字量産します。小説書くのも経験ないので生暖かい目で見守ってください。
やわらかい文体で読みやすく、尚且つ、センスオブワンダー的な気分。お得な感じ。面白かったです。もう技術的に出来そうな話だし、目と鼻の先のSF小説でした。
閑古鳥が鳴く物語の、そのラストまで書ききる為に拍手を送ってくれるというのなら、もう相手が機械だろうと一向に構いませんよ……最近はそう思いますねぇ。
人が機械を動かしているのか、人を機械が動かしているのか。事実だ言われても疑うことも、信じることも、判断することも難しくなる時代はすぐそこまできているのかもしれない。もしかしたらすでに実装されて…続きを読む
とても面白く、考えさせれるものありました。あんたの作品を他にも読みたいと思いました。頑張って下さい。応援はしています。_eod_
もっと見る