人間とは不思議なもので自分に都合のいいものが差し出されると無条件にそれを信じる。そこを深く問い詰めた作品。
小説の書き方がよくわかっていない新人です。誤字脱字量産します。小説書くのも経験ないので生暖かい目で見守ってください。
書き手の方には凄く受けると思います。必ずニヤリとするはず。でも、書き手の悩みを実感しない読み専の方には面白さが伝わらないかもしれない。星の数は、短編にはMAX2つが信条だからです。私は「おやす…続きを読む
タイトルに惹かれて読み始めたのですが、テーマや文体がとても気に入りました。内容も大変興味深く、「そういう発想もあるのか」と感心させられました。次回作も楽しみに待っています。 全自動賞賛機…続きを読む
最後の全自動称賛機への問いかけが秀逸です。あの一言で一気にこの小説のおもしろさが増しました。特にこのサイトを利用している方にはひびく一言。
よくまとめられた短編です。さっくり5分で読めます。……わたしは『全自動賞賛機』をただのコンピュータプログラムと一笑に付すことができないのであります。
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