全自動賞賛機の設定が深くて感動しちゃいました。ユーザの気持ちすごいよく分かります。評価と人工無能、良いですよね。とても良い小説でした。
詳しくはTwitterで。 Twitter:https://twitter.com/ringoikkobun pixiv:http://pixiv.me/hi…
近未来……等と言う様な、遠い未来では無い将来、現実に稼働していそうなマシーンですね。……いや、既にソフトとして稼働しているのかも……。それでも自身の作品が称賛されれば、間違いなく喜ぶと思う所が怖い…続きを読む
ホームページを作ったり、どこかのサイトに投稿したことがある人なら、誰かに見て欲しい、褒めて欲しいという感情は、覚えのあるものだと思います。でもそれが、作為的なものであったとしたなら・・。ロジカル…続きを読む
SFらしいユーモアとブラックさと現実感と考察があった。
ネット版『夢を売る男』。星新一賞の選考を通る小説を書くAIや、ヒトラーを称賛して嘴にガムテープを貼られたりするAIが居る今日、世間の目をくらますだけなら人間の手を動かす必要はありませんよ、という…続きを読む
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