SFらしいユーモアとブラックさと現実感と考察があった。
小説、ツクール、デザエモンでいろいろ作った作者。
改めて、文学という世界が小さいのか広いのか、わからない存在だと知りました。たくさんの人に読んでもらいたい気持ちは誰しもありますからね。
このサイトを利用している人には、この皮肉が、自虐が、そこからこみあげる得も言われぬ笑いが身に沁みるはず。読めばわかる!
最初は最近流行りの暴露記事とか批判記事的なものだと思って、何かと思って読み進めてたら、最後まで読んでしまった。あ~、これありえそうで怖い。でも、あったらすごく助かる。いや、でも、んー。
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