実際ありそうな話でした。最後の全自動賞賛機に対する問いかけがきたときなんか鳥肌が立ちました。
カクヨム初期会員。最近の趣味はTRPG(のリプレイ動画を見ること)。 設定を考えるのが好き。
閑古鳥が鳴く物語の、そのラストまで書ききる為に拍手を送ってくれるというのなら、もう相手が機械だろうと一向に構いませんよ……最近はそう思いますねぇ。
全自動で全自動称賛機好みな作品を作る機械になって見せるなんて(笑)東野圭吾さんの作品で見たようなことを言ってみました
あと何年か経ったら、実現しそう。ちょっと鳥肌立ちました。
画面の向こうがどうなっているか、誰も知らない現代社会を考えると、面白くもあり、恐ろしくもあり。
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