タイトルに惹かれて読み始めたのですが、テーマや文体がとても気に入りました。内容も大変興味深く、「そういう発想もあるのか」と感心させられました。次回作も楽しみに待っています。 全自動賞賛機、こんな感じの最大公約数的な感想が生成されるんでしょうかね? なるほど、薄っぺらいレビューをたまに見かけると思ったけど、あれは全自動賞賛機だったのか!
書き手の方には凄く受けると思います。必ずニヤリとするはず。でも、書き手の悩みを実感しない読み専の方には面白さが伝わらないかもしれない。星の数は、短編にはMAX2つが信条だからです。私は「おやす…続きを読む
機械のオダテに乗せられる、機械をもった人達のオダテに乗せられる……というと、なんだか虚しい気がします。 しかし、大勢の人々に希望ややる気を与えるのは悪いことなのか? そうした人々に支えられ、ある…続きを読む
タイトルが個性的だと思い、読ませていただきました。そういう考え方もあるんだなーと思いました。でも、私個人としてはやっぱり褒めてもらえるなら自分と同じ本当の人間がいいなーとか思ったり。でもネット…続きを読む
SNSで定期的にバズる「作り手は反応が欲しいんです」系の主張が流れてくるたびにこちらの短編を思い出してしまうのでした(><)
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