概要
受賞者のみなさま、会場はこちらです⇒
カクヨム放送局presents「勝手に受賞者コメント選手権」応募用小説です。
https://kakuyomu.jp/info/entry/kakuyomustation_sp2
”もしもあなたが小説コンテストの受賞者だったら”を想像し、受賞したときのコメントを「勝手に書いて」この作品へのレビューという形で投稿してください。
執筆中に苦労したことやそれでも支えてくれた周りの人への感謝の気持ち、今後の活躍に対する抱負といった受賞した"風の"コメントを最大200文字で募集します。
あくまで“勝手に!”なので、投稿される方はコンテスト参加者でもなくても勿論OKですし、今までカクヨムに作品投稿したことないよ~という方も大歓迎です。
優秀な作品は、12月1日放送のカクヨム放送局スペシャル内で紹介
https://kakuyomu.jp/info/entry/kakuyomustation_sp2
”もしもあなたが小説コンテストの受賞者だったら”を想像し、受賞したときのコメントを「勝手に書いて」この作品へのレビューという形で投稿してください。
執筆中に苦労したことやそれでも支えてくれた周りの人への感謝の気持ち、今後の活躍に対する抱負といった受賞した"風の"コメントを最大200文字で募集します。
あくまで“勝手に!”なので、投稿される方はコンテスト参加者でもなくても勿論OKですし、今までカクヨムに作品投稿したことないよ~という方も大歓迎です。
優秀な作品は、12月1日放送のカクヨム放送局スペシャル内で紹介
おすすめレビュー
新着おすすめレビュー
- ★ Good!星の制度ってやめにしませんか?
タロット鑑定士のマミです。
趣味で小説を書いていて、文学賞に初めて挑戦いたしました。
私は星が怖くて怖くて仕方ない。
鑑定士の評価もいつもお客様からレビューを頂き、大変恐縮なのですが、星がちょっとでも少ない時って素直に受け止められなくて本当に困ってます。しかもそれを他の人にも見られて、心がいつもいつもえぐられております。最近は段々と星満タンでもらえるようになったものの😭たまに少ないのがあるんです。
傷つくのが怖い😱いつもいつもお豆腐メンタル。評価する場なのに自分が一生懸命書いたものを低評価されたくないんです。
自己肯定感をえぐられるのが怖くて怖くて仕方ないです。今日も星1個、2個だったら…続きを読む - ★★ Very Good!!やっと……といったところでしょうか。
苦節、二ヶ月と三十時間、必死に書いてまいりました。これほどの長期間の間、執筆できたのはひとえに支えてくれた皆さんのおかげであり、また、疲れを癒してくれる猫の存在が大きな支えとなりました。その苦労がやっと報われたといったところでしょうか。世界において、僕の受賞なんかちっぽけな事です。ですが、それを言うなら世界において大きなことなんてほとんどないと思うのです。例えば……まあ、思いつかないですが徹夜明けなので。皆さんが最近で一番驚いたニュース、それもまた世界においては小さな事かもしれません。つまり、僕が受賞したという事は、皆さんが一番驚いたニュースと同じぐらい凄いことという事です。話は変わりますが…続きを読む