実在する小説投稿サイトにも、SNSにも全く関係がありませんが、こういうのもありだな、という一つの可能性を持った非常に現実的な「現代の風刺画」的な作品でした。面白かったです。
SFが好きですが、描写力、ひいては文章力が低く、至らないところが多いため、まだまだ上手くは書けませんが、それでも自分が書きたいこと、書けることをよく考え、日々…
風刺文学の傑作。 登場人物の配置、筋の流れから始まって脇役の表情に至るまで全てが顕微鏡で観察された標本のような印象を受けた。即ち社会の持つある病理のプレパラートだ。 必読本作。
その裏側にある秘密に気づかなければ、皆がハッピーでいられる素晴らしい世界。ユートピアとディストピアは、まさに紙一重なのかもしれませんね。
ほめるとのびるもん☆ とかほざく奴は、大概自助努力ができない愚か者に分類されます。 かくいう私もその一人でね。ほめられたら、調子に乗らず自戒するようにしています。 むしろ、罵られる方が信憑性…続きを読む
評価されない創作活動ってマジ厳しいですからね。下支えするBOTが多少はいた方がマシかもしれません。もちろん本心を言えば、人間に評価されたいわけですが。評価ゼロよりはあった方が心は救われるでし…続きを読む
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