概要
よく似たシチュエーションが思い出される場所ってありませんか?
ある日のこと、私のもとへ1通の手紙が届く。
差出人の名前には遠山透子という見知らぬ名前が。
記憶はニューロンの発火によって活性化される。
その発火の一つに場所、状況というものがあります。
それを発火地点と名付け、タイトルにしていましたが、そんなタイトルでは誰も興味持たないのでしょう?ということで変えていますがタイトルは『発火地点』です
(追記)第1回カクヨムゲリラ小説コンテスト参加作です
詳細→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6601753
差出人の名前には遠山透子という見知らぬ名前が。
記憶はニューロンの発火によって活性化される。
その発火の一つに場所、状況というものがあります。
それを発火地点と名付け、タイトルにしていましたが、そんなタイトルでは誰も興味持たないのでしょう?ということで変えていますがタイトルは『発火地点』です
(追記)第1回カクヨムゲリラ小説コンテスト参加作です
詳細→http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=6601753