囲碁のAIが人間に勝つくらいですからそのうちみんなの話もGoogleのAIが読んでレビューをつけてくれるでしょう。やったね、俺。
火星の牛って美味しいのでしょうか
タイトルに惹かれて読み始めたのですが、テーマや文体がとても気に入りました。内容も大変興味深く、「そういう発想もあるのか」と感心させられました。次回作も楽しみに待っています。 全自動賞賛機…続きを読む
全自動で全自動称賛機好みな作品を作る機械になって見せるなんて(笑)東野圭吾さんの作品で見たようなことを言ってみました
全自動賞賛機の設定が深くて感動しちゃいました。ユーザの気持ちすごいよく分かります。評価と人工無能、良いですよね。とても良い小説でした。
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