読むぞぉ!
アイデアが秀逸なSF短編でした。笑ってしまう一方で、ひんやりさせるものがあります。人間が人間ではないかもしれないという問題提起は、「カクヨム」版『アンドロイドは電気羊の夢を見るか』と言えるのかもしれ…続きを読む
評価されない創作活動ってマジ厳しいですからね。下支えするBOTが多少はいた方がマシかもしれません。もちろん本心を言えば、人間に評価されたいわけですが。評価ゼロよりはあった方が心は救われるでし…続きを読む
実在する小説投稿サイトにも、SNSにも全く関係がありませんが、こういうのもありだな、という一つの可能性を持った非常に現実的な「現代の風刺画」的な作品でした。面白かったです。
人が機械を動かしているのか、人を機械が動かしているのか。事実だ言われても疑うことも、信じることも、判断することも難しくなる時代はすぐそこまできているのかもしれない。もしかしたらすでに実装されて…続きを読む
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