ワタシハニンゲンデス
正座が苦手なふっくら系 可愛い竜の女の子のお話が読みたくて 自分で書き始めてしまったおばちゃんです
改めて、文学という世界が小さいのか広いのか、わからない存在だと知りました。たくさんの人に読んでもらいたい気持ちは誰しもありますからね。
タイトルでもう感想をいい尽くしてしまったので、少し追記したいと思います。SFの界隈でしきりと話題になっているのはシンギュラリティについてです。人間を超える人工知能がこれからの社会でどんな活躍をしてい…続きを読む
閑古鳥が鳴く物語の、そのラストまで書ききる為に拍手を送ってくれるというのなら、もう相手が機械だろうと一向に構いませんよ……最近はそう思いますねぇ。
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