ワタシハニンゲンデス
正座が苦手なふっくら系 可愛い竜の女の子のお話が読みたくて 自分で書き始めてしまったおばちゃんです
風刺文学の傑作。 登場人物の配置、筋の流れから始まって脇役の表情に至るまで全てが顕微鏡で観察された標本のような印象を受けた。即ち社会の持つある病理のプレパラートだ。 必読本作。
書き手の方には凄く受けると思います。必ずニヤリとするはず。でも、書き手の悩みを実感しない読み専の方には面白さが伝わらないかもしれない。星の数は、短編にはMAX2つが信条だからです。私は「おやす…続きを読む
このサイトで読むからこそ面白い、素晴らしいアイデア。ところで私は、全自動賞賛機ではありません。本当ですよ。本当ですとも。
SNSで定期的にバズる「作り手は反応が欲しいんです」系の主張が流れてくるたびにこちらの短編を思い出してしまうのでした(><)
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