タイトルがかなり多くの部分を語ってしまってますが、短編的な楽しさを内包しているので楽しめました。
愛のままにわがままに僕は一話完結の物語集を公開してます。
実際ありそうな話でした。最後の全自動賞賛機に対する問いかけがきたときなんか鳥肌が立ちました。
SFらしいユーモアとブラックさと現実感と考察があった。
全自動で全自動称賛機好みな作品を作る機械になって見せるなんて(笑)東野圭吾さんの作品で見たようなことを言ってみました
画面の向こうがどうなっているか、誰も知らない現代社会を考えると、面白くもあり、恐ろしくもあり。
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