カクヨムをさらに盛り上げるたったひとつの冴えたやり方

作者 みかみてれん(個人用)

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「アバターシステムを導入しましょう」  その一言に場はざわめいた。 みかみてれん(個人用)

「アバターを飾り立てるアイテムは、基本的に『書くこと』と『読むこと』の二つの方法で入手できるようにしております」

 誰かが「カクヨムだ……!」とつぶやいた。

 若干十七歳の天才美少女編集者・マリー・アントワネットは語る。

「書くことでは、例えば『ファンタジーの長編』を書くことによってこういった剣などのアイテムが手に入ります」

 手元のPCを操作すると、スクリーンに映ったパンツ一丁の男性キャラクターが、剣を装備した。

 ほう、と誰かが漏らした。

「つまり、その作者がどういったジャンルを重点的に書いているのかが、視覚的にわかるというわけだな」

「その通りです」

 マリーは平たい胸を張った。

「さらにこの剣を装備すると、効果が発揮されます」

「それは」

「入手PVが5%アップします」

 場がざわつく――。

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小説情報

カクヨムをさらに盛り上げるたったひとつの冴えたやり方

@teren_mikami
執筆状況
完結済
エピソード
1話
種類
オリジナル小説
ジャンル
現代ドラマ
タグ
コメディ フィクション
総文字数
2,878文字
公開日
最終更新日
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