アーカーシャチャンネル

詳細はネタバレになるので省略しますが、ある意味で読者を試しているような作風には驚きを隠せませんでした。 「直観」と「直感」は読みこそ同じですが、実は意味が違うというのを……この作…続きを読む

オチのネタバレになってしまうので詳細は省略しますが、読み進めていくと分かります。

ある意味で、読み始めたらＵターン（ブラウザバック）禁止ですよ。

タイトルは『アニソン戦争』ですが、そこまで物騒だったりはしません。ざっくり説明しようとするとカラオケオーディション系のアニソン特化バージョンと言えるでしょうか。 そして、今作のシ…続きを読む

既にピクシブ文芸、小説家になろうではロングシリーズとなっている「小説の書き方コラム」がカクヨムに進出しました。 まだ作品を書いていない人、書いている途中の人、書き終わったけど次回…続きを読む

走れメロス自体はカクヨム内でもよく題材にされている傾向ですが、まさかこうなるとは……と言う衝撃を受けました。 本来はマラソン位の距離がありそうな作品を、無理矢理短距離走の作品にす…続きを読む

「聞いてもどれも同じような事なのでは？」とか思っている方もいるかもしれませんが、小説の書き方は人それぞれです。 様々な講座をチェックした自分でも「そう言う事か」と思う場所も発見で…続きを読む

詳細はネタバレになるので省略しますが、ある意味でハロウィンに便乗して目立ちたいだけのユーザーを狩る為の存在……それが、ハロウィンスレイヤーなのかもしれません。 タイムリーネタです…続きを読む

間違いなく、カクヨムに何か一石を投じる作品だったのは間違いないと思います。

残念ながら、自分がチェックした時には修正版だった訳ですが。

タイトルを見て、１話だけでも……とチェックしていたら、いつの間にか全部チェックしていたという展開に。

これもＷＥＢ小説の歴史の一つ……と言えるのかもしれません。

タイトルの段階で出オチの気配もしますが……これだけは言わせて下さい。

読む時間帯によっては、飯テロになる可能性もあります。

ネタバレになりそうなので詳細は避けますが、読んでいくとタイトルの『本当の』意味が分かって衝撃を受けました。

それが全てと言ってもいいでしょうか。

ある意味でもメタ発言と言うか……驚きの連続でした。

これを一種のメタフィクションと片づけてもよいのか判断に困るのですが、自分にとっては痛い所を突かれた作品だと思います。

現実でもリアルなYouTuber以外にバーチャルYouTuberが出始めているような現状ですが、これは別の意味でも現実とリアルが……と思わせる展開でした。

ある意味でもツィッター小説とか、その辺りを思わせるような文字数ですが……それでも、ここまで出来てしまう事にビックリしました。

２０００文字の縛りプレイと言う訳ではないのに、異世界転生物と分かってしまう流れには驚きました。

それ程に異世界転生のテンプレが浸透している証拠なのかもしれません。

名前：柿原読（かきはら・よみ） 通称：カクヨム 誕生日：３月５日 座右の銘：自分で好きな世界をゼロから創造する事、一次創作は楽しいよ！ 紹介文： 彼の名は柿原読、小説サイトの守護…続きを読む

古今東西、旧作から現在もシリーズが続くあのシリーズ１作目も……と言う範囲の広さには驚くばかり。作者の視聴していた作品に限定されますが、それでも熱い魂を感じ取る事が出来るでしょう。 …続きを読む

走れメロスは、こうして誕生したのか……と言う訳ではありませんが、メタな展開には思わず腹筋崩壊するようなシーンもいくつかありました。 本当にひとこと紹介通りに作者だけでなくメロスも…続きを読む