継母の連れ子が元カノだった

作者 紙城境介

3,247

1,138人が評価しました

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★★★ Excellent!!!

 あらかじめ言っておきますが、あくまでも私が感じたことです。
 そのことをご了承ください。

 それを踏まえて結論から言いますと、「神」の一言でした。

 最初の数話を読み、作品をフォローし、その後も読み続けて思ったことは"
普通に面白い"です。
 キャラがしっかり立っており、文章に違和感や変な言い回しもなく、ほのぼのとしたラブコメ、そんな印象を抱いておりました。

 しかし、それは三十六話目を読んでガラリと変わります。

 はっきりと申し上げて、展開は読めておりました。
 ですが、それをモノともしないほどに主人公のセリフはカッコよく、ヒロインの思いに心を打たれ、地の文でも私の胸は鷲掴みにされました。

 最低限の文字数なのに、伝わるキャラクターの気持ち。
 決して難しい言い回しでもない簡素な表現なのに、それが一層情緒を引き出しており、言葉の並び一つ一つにセンスを感じます。

 それに加え、"東頭いさな"ちゃんのキャラ性にドはまりです!
 全てが噛み合い、読める展開を超えての迫真の内容。様々な人の思い。

 つい読み終わった後、「神」と呟いてしまうほどでした。誇張ではなくマジで。

 また、そこからの引きも完璧です。
 まさか、そうなるのか。けれど、そういう感情ではなく、理性的で合理的な判断で本質を見据える感じ……好きです(唐突な告白)。

 今後どのような進み方をしていくのか、今の私には分かりません。
 もしかしたら、私の期待とは違う方向性に至ってしまう恐れもあります。

 それでも、三十六話目までを読んだ私の素直な思いを書き綴りました。
 良かったです。嘘偽りなく、最高でした。



 最後に。
 マジで"東頭いさな"ちゃんを愛してます。

★★★ Excellent!!!

読み始めてから読み終わるまで、ずっとニヤニヤが止まらなかった。どうやって考えついたのか、この作品の設定がまず斬新でありとても素晴らしい。主人公とヒロインが元恋人、要は別れた仲だという大胆な設定であるが、だからこそできる甘い展開があるのだと気付かされた。昔との比較もそうであるが、私のお気に入りは、友達との恋バナに別れた恋人とのエピソードを語る話だ。恐らくこのような場面で甘く展開できるのはこの作品くらいではないだろうか?そして、兄妹か姉弟かを明確にしないことにより、逆に姉にも妹にもなれる欲張りな設定。そこに「きょうだいルール」が加わり……もう、思い出しただけでニヤニヤしますね。この作品だけは是非読んでおいたほうがよい。読まないと後悔する。断言する。

★★★ Excellent!!!

読んでる間ずっっっとニヤニヤがとまらない
何度も繰り返して読めるそんな作品
繰り返して読むからこそ新しく気づくキャラの心情を理解してまたニヤニヤの無限ループ
それにただただ甘々じゃないのもまた最高
ぜひアニメ化までしてほしい
そして作者の口座を教えてほしい、お金を振り込みたい

★★★ Excellent!!!

先ず、元彼と元カノ同士が義理の兄妹(姉弟)になるという設定自体が凄く斬新で、それだけで興味を一気に惹きつけられますね。
そして思春期の初恋、そこから生まれるすれ違いや葛藤、嫉妬などの人情が至るところまで繊細に描かれています。
さらに主人公とヒロインの適度な距離感、感情、2人を取り繕う環境、人間関係までもがリアルに再現されていて、感情移入がしやすく、読み出したら止まりません。
ラブコメの作品と聞かれたら、私は迷わず最初にこの作品を上げます。
私が知り得る限り、最高のラブコメ作品だと思います。
アニメ化、実写化も堅いのではないでしょうか。
更新が楽しみで仕方ない…猛毒だよこれ……笑




★★ Very Good!!

義理の兄妹が元カップル
まず、このパターンは今まで見なかったパターンで、、気になって見てしまった、、もう甘い!甘すぎる!!
見てるこちらがニヤニヤしてしまうのでできるだけ1人で見るのをオススメします笑
すれ違いにより別れてしまった2人
でも、お互いにまだまだ未練があって
でも、仲の良い義理の兄妹を演じなければならなくて、
嫌味を言い合いながらも過去に思いを馳せ、もうとりあえず焦れったい!
はよくっつけや‼と何度も思いました笑
素晴らしい作品だと思います‼

★★★ Excellent!!!

修学旅行中に聖地京都の鴨川の岸で座りながらTwitterを見ていたとき……
この作品の1巻が発売されるというツイートをみました。この話読みたい。即決でした。
修学旅行最終日、東京解散だったので帰りに秋葉原のゲーマーズに寄り買おうとウロウロ(僕の学校では修学旅行終わりに秋葉原へ寄るのが恒例です)
ある作品を発売日の2日前に買ったことがあったので、探していたのですがありませんでした笑 店員さんに聞いてみると、「スニーカーは明日発売です」と言われガックシして帰りました笑 早く読みたかったので……
結局発売日に学校から帰る途中に買い、家に帰りお風呂に入ってからいざ読み始めると……
何度も死にかけました。心臓がなんというかグニャリという感じで、もうニヤニヤが止まらない
二人の駆け引き、心情、アマーい過去の話……
読み終わり、このカクヨムというサイトで連載していることを知り、続きを読みました。
はい。もうダメです
ニヤニヤが止まらない。

皆さんも読んでみてください。
きっとニヤニヤが止まらないでしょう。

★★★ Excellent!!!


 甘い。甘過ぎる。この男女の甘さは酷い。その上に作品として完成しているから、尚更私には刺激が強いです・・・・・・。
 一体神様はいつになったら私にプレゼントをくれるのか・・・・・・いえ、貰いに行きましょうか。そんな現実逃避に思考が傾くくらいに、この2人は甘々な生活を送っています。

 元カノで同棲で兄妹で義理で両想いで初心って・・・・・・・・どんだけ属性詰め込んでるんですかっ!
 こんなの、この作品から目を離せる訳無くなるじゃないですか!
 どんなに谷があってもシリアスになっても他人の幸せのシーンでも、結局最終的にはさらにイチャつく兄妹・・・・・・。

 私のレビューを見てくださった、全ての人に言います。



――『この作品、見ないと後悔するかもですよ?』

★★★ Excellent!!!

ラブコメや恋愛ものはもちろん、総じて〈物語〉とは定石として〈主人公とそのパートナーとの関係性の変化〉が主軸となる。
ゆえにその物語がハッピーエンドへと向かうのならば、逆算して、〈主人公とパートナーの最初の出会い〉は可能な限り〈最悪〉であるべきだ。

たとえば〈規律にうるさい風紀委員の美少女と、校内一の不良少年〉、〈平々凡々を愛する兄と、それをよしとしない文武両道の妹〉

最悪な二人には、対立が生まれる。対立が生まれると物語は進む。そしてそんな物語の結末にはきっと、〈苦さ〉を乗り越えたからこその〈甘さ〉がある。
絆の破壊と再生――それが物語の基本であり、恋愛ジャンルの定石と言える。

前置きが長くなってしまったが、この作品は、そんな〈苦さ〉と〈甘さ〉を兼ね備えた上質なラブコメディである。
ぜひ多くの人に読んでもらいたい。

……まあ、どうやら甘さの方がだいぶ勝っている気はするけれど(笑

★★★ Excellent!!!

程よく近くて、程よく遠い…
でも近すぎて、むしろ手が届かない。
手を伸ばしても、掴んじゃいけない…

そんな距離感を保ちながら、男女の甘い一時が綴られています。
揺れ動く葛藤と心の描写は読み手を物語にぐいぐいも引き込んでいきます。

日記の設定が抜群でした!

★★★ Excellent!!!

周期的にラブコメとファンタジーの波が交互に来るんですけど、今はラブコメ寄りなんでその間に書きます。
まずはじめに、まだ36話(レビュー投稿時)ってどういうことだ?もっとずっと読んでるつもりでした。その原因が一話ごとの文量が多いと言うこと。……一話ごとの分量多いのに飽きないって素晴らしい。読むほどに、緻密な言葉選びに、丁寧な心理描写に、生き生きとしたキャラ表現に飲まれていき、気づいたら長い文章の終点に到達し、もう一話だけ、と次話に読み進めてしまっています。題名だけ見たときは、事故案件かと思っちゃいましたが(笑)。
最近はそうでもないのですが、この物語は、女主人公と男主人公が交互にメインとなってそれぞれの心理描写が描かれます。ただ、読んでいて片方がこう思っているときに、もう片方はどう思っているんだろうと考えてしまうのは自分のわがままでしょうか?ものすごく気になっちゃうんですよね。
作品中で登場人物たちは多くの言葉を交わします。駄弁り、ぶつかり、罵り、慰める。でも読んでいる内になんとなしに感じたのは、誰一人として本音は言ってないんじゃないかということです。自分も含めて、周囲に対して本音を欺き、隠して、偽って、でも本音だからこそほんの少しのほころびで顔を覗かせる。それがあまりにも眩しくて、主人公の心理描写と言動が重なった時に思わず涙をこぼしてしまうときがあります。
子供でいるには知りすぎで、大人でいるにはまだ幼い。そんな微妙な時期の冷めてしまった恋に再びかすかでも熱が戻ったなら、好意でも、恋情でもましてや愛情でもない共依存とでも呼ぶべき関係に二人はどんな答えを出すんですかねぇ。
作者様には無理のない程度に長い更新を期待しています!
最後に筆下手な自分の文章をここまで読んでくださった方に感謝を、ありがとうございます。

★★★ Excellent!!!

ケンカ別れしたカップル。ところが再婚した親の連れ子は元彼(元カノ)でーーーーー。

1度は心を通わせ合った2人が、本音では嫌いあってなどいなかった2人が、昔の記憶を大切にしていた2人が、家族として”きょうだい”として××として生きていくために前を向く物語。
最高にゲロ甘で砂糖嘔吐不可避なラブコメディ、大好評連載中!