全自動で全自動称賛機好みな作品を作る機械になって見せるなんて(笑)東野圭吾さんの作品で見たようなことを言ってみました
囲碁のAIが人間に勝つくらいですからそのうちみんなの話もGoogleのAIが読んでレビューをつけてくれるでしょう。やったね、俺。
画面の向こうがどうなっているか、誰も知らない現代社会を考えると、面白くもあり、恐ろしくもあり。
全自動賞賛機の設定が深くて感動しちゃいました。ユーザの気持ちすごいよく分かります。評価と人工無能、良いですよね。とても良い小説でした。
人が機械を動かしているのか、人を機械が動かしているのか。事実だ言われても疑うことも、信じることも、判断することも難しくなる時代はすぐそこまできているのかもしれない。もしかしたらすでに実装されて…続きを読む
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