「君は淫らな僕の女王」という漫画があるが、あれに近いものがある。
変態という言葉はあえて使わず、「個性的で普通ではない」と言おう。
「個性的で普通ではない」女の子達が出てきて、普通の少年を振りまわしていく。
まだ読書中だが、これから先にどのような「個性的で普通ではない」女の子達がでてくるのか楽しみで仕方がない。
自分としても「個性的で普通ではない」キャラクターの話を書いている分、参考にさせてもらいたいところだ。
これからも、「個性的で普通ではない」……ああ、面倒くさい!
要するに変態万歳である!