とてもシニカルで、とてもリアル。エクセレント以外の評価のしようがない。
星新一が大好きな、ディレクター&ライター。仕事では主に経済を扱っていますが、カクヨムでは色々なことに挑戦してみたいなって、思ってます。ショートショートをメイン…
機械のオダテに乗せられる、機械をもった人達のオダテに乗せられる……というと、なんだか虚しい気がします。 しかし、大勢の人々に希望ややる気を与えるのは悪いことなのか? そうした人々に支えられ、ある…続きを読む
閑古鳥が鳴く物語の、そのラストまで書ききる為に拍手を送ってくれるというのなら、もう相手が機械だろうと一向に構いませんよ……最近はそう思いますねぇ。
どうも僕は「小説家のなろう」などでPVの水増しなどがすでにあるように思うので、この小説はリアルですでに起こってるのではないかと思う。あまりにもPV数が多すぎるし、bot検索とかも含めてPVの何割…続きを読む
全自動賞賛機の設定が深くて感動しちゃいました。ユーザの気持ちすごいよく分かります。評価と人工無能、良いですよね。とても良い小説でした。
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