閑古鳥が鳴く物語の、そのラストまで書ききる為に拍手を送ってくれるというのなら、もう相手が機械だろうと一向に構いませんよ……最近はそう思いますねぇ。
禍福は糾える縄の如し。
改めて、文学という世界が小さいのか広いのか、わからない存在だと知りました。たくさんの人に読んでもらいたい気持ちは誰しもありますからね。
機械のオダテに乗せられる、機械をもった人達のオダテに乗せられる……というと、なんだか虚しい気がします。 しかし、大勢の人々に希望ややる気を与えるのは悪いことなのか? そうした人々に支えられ、ある…続きを読む
タイトルが個性的だと思い、読ませていただきました。そういう考え方もあるんだなーと思いました。でも、私個人としてはやっぱり褒めてもらえるなら自分と同じ本当の人間がいいなーとか思ったり。でもネット…続きを読む
全自動賞賛機の設定が深くて感動しちゃいました。ユーザの気持ちすごいよく分かります。評価と人工無能、良いですよね。とても良い小説でした。
もっと見る