読み専ユーザのおっさんです。
血塗れで、酷い焦燥感で喉からからで…緑溢れた田舎の集落なのに、昼間に戦ってる最中、とても乾いた空気を感じました(いや、読んでる最中のことですが…)。爺の背中に涙…。ついていく孫に涙…。
状況が実にリアル。限界集落にゾンビが押し寄せたらきっとこうなるに違いない。ただ1つ違ったのは、この村に恐山さんが居たことかもしれない。外の世界で何が起きているのか!?続きが気になります!
店で靴もらったっけ?
タイトルからして人類存亡をかけた戦いが、とも思いましたがさにあらず。 死してなお道連れを殖やそうとするアンデッドに処置を施し、もう一度葬り去る。 危険と隣り合わせの中にも所作を重んじる、そんな…続きを読む
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