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夢月七海

@yumetuki-773
2016年5月3日に登録

現代ファンタジー
現代ドラマ

2月18日
同題異話の二月号をスタートしました！
　どうも、執筆にはWordを使っている、夢月七海です。ちゃんと文章をUSBに保存しておかないと、不安になります。　いつも、閲覧、フォロー、ハート、応援コメント、星、レビューコメント等など、ありがとうございます！　さて、二月の同題異話を開催中です。　今月のタイトルは、「かぎしっぽは気まぐれ屋」です。企画の詳しい説明と参加はこちらから →https://kakuyomu.jp/user_events/16818093093269283364 　今月は、二月二十二日、日本の猫の日がありますので、そちらを意識したタイトルです。とはいえ、「かぎしっぽ＝猫」とは限りませんので、猫以外の動物やそれ以外の何かしらが登場する作品でも全然OKです！　元々は、「猫と〇〇する」というタイトルで考えていたのですが、行き詰ってしまい、「猫を象徴するような何かを……」と考えた末に生まれたタイトルです。「気まぐれ屋」は、うちの近所にいた、かぎしっぽの半野良の子からイメージしました。その子は、ご近所で飼われているようです。　今回を合わせて、同題異話も残り二回の開催となりました。私自身、後悔のない主催をしたいです。と言いつつ、以前の参加作品をほとんど読めていないのですね……。申し訳ないです。　では、今月もたくさんのご応募お待ちしております！
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1月14日
同題異話の一月号をスタートいたしました！
　遅ればせながら、明けましておめでとうございます、今年の抱負は早寝早起きの、夢月七海です。そのつもりですが、この二週間ほど、寝不足な日々が続いているので、早めに軌道修正したいです。　いつも、閲覧、フォロー、ハート、応援コメント、星、レビューコメント等など、ありがとうございます！　さて、一月の同題異話が開催中です。一月号のタイトルは「ほろ酔い幻想記」です。　詳しい企画の内容と参加はこちらから →https://kakuyomu.jp/user_events/16818093091352724750 　「ほろ酔い」の「酔い」は漢字表記でお願いします。平仮名だけだと、お酒の商品名になってしまうので。また、「記」は「記す」の方でお願いします。「紀」だと意味合いが変わってしまいますから。　一見、新年とは関係なさそうなタイトルですが、私なりに理由はあります。成人の日にちなんで、お酒関連のタイトルにしました。……成人の日、過ぎてしまいましたが。　一月も折り返し地点ですが、今回もたくさんの参加、お待ちしております！
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12月24日
同題異話の十二月号をやっています！
　どうも、クリスマスムードも令和ロマンのM-1優勝の余韻に浸っている、夢月七海です。二連覇の瞬間をこの目で感無量です。　いつも、閲覧、フォロー、ハート、応援コメント、星、レビューコメント等など、ありがとうございます！　さて、いつも以上に遅くなりましたが、十二月の同題異話を開催しています。今月のタイトルは、「おやすみ映画館」です。　企画の詳しい内容と参加はこちらから →https://kakuyomu.jp/user_events/16818093089601068850 　去る十二月一日は、映画の日です。一見十二月とは関係タイトルですが、ちゃんと理由があります。　「おやすみ」は、ひらがなでお願いします。「お休み」ではないので、お気を付けください。　そして、このタイミングで知らせれても……と思った方、申し訳ありません。ですが、この自主企画は、十二月三十一日に一話目を投稿して、それ以降に完結という形でもOKと致しています。本当に、百文字以下の文字数でもいいので、ご参加のご検討お願いします！　ただ、募集期間外完結OKなのは、私が主催している同題異話の場合なので、他の自主企画では大丈夫かどうかはちょっとわかりかねます。ご了承ください。　では、今月も残り少ないですが、たくさんの参加、お待ちしております！
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11月17日
同題異話の十一月号をスタートさせました！
　どうも、カミュと同じ誕生日の、夢月七海です。私が先天的に持っているもので、一番自慢できるものです。　いつも、閲覧、フォロー、ハート、応援コメント、星、レビューコメント等など、ありがとうございます！　さて、十一月の同題異話が開催中です。十一月のタイトルは「ブックタワーを攻略せよ！」です。　詳しい企画の説明と参加はこちらから。 →https://kakuyomu.jp/user_events/16818093087802352997 　まず、「ブックタワーって何？」と言われそうですが、特に「これです」という正体や物品については、指定しておりません。「ブック」で「タワー」であれば、大きさ、形、建っている場所などは、全くの不問としますので、皆様もお好きな「ブックタワー」を建設してください。　それから、「！」までもふくめたたいとるなので、「！」をお忘れないように。あるとなしでは、だいぶ雰囲気が変わると思います。ただ、だいぶ狭まってしまっているような気がするのですが、そこらへんも含めたチャレンジととらえていただきたいです。　さて、突然ですが、自作の宣伝です。　拙作の「ブックタワーを攻略せよ！」が現在連載中です！　週に一回公開して、全五回分、十一月末に完結予定ですので、どうぞよろしくお願いします。「ブックタワーを攻略せよ！」→https://kakuyomu.jp/works/16818093087919428476 　では、今月もたくさんの参加をお待ちしておりますので、どうぞよろしくお願いします！
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10月20日
同題異話の十月号をスタートさせました！
　どうも、先月は仙台に旅行に行ってきた、夢月七海です。ジョジョと伊坂さんの作品の聖地巡礼をしてきました。　いつも、閲覧、フォロー、ハート、応援コメント、星、レビューコメント等など、ありがとうございます！　さて、またしてもお知らせが遅れましたが、今月も同題異話を開催中です。十月のタイトルは、「秋に鳴らす鍵盤」です。　詳しい内容と参加はこちらから →https://kakuyomu.jp/user_events/16818093085939171557 　同題異話も三回目の開催に際して、四季の「秋」を使ったタイトルを作ってみました。そして、芸術の秋をイメージして、「鍵盤」を出してみました。　手元にある辞書で引くと、「鍵盤」とは、「ピアノ・オルガン・タイプライターなどの、指で押したり叩いたりする部分。キーボード」とありました。ですので、「鍵盤」であれば、楽器でなくても、オリジナルの道具でも、何でも出してオッケーです！　それでは、残り少ないですが、今月の同題異話の参加も、お待ちしております！　
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9月3日
同題異話の九月号をスタートさせました！
　どうも、最近した良い買い物は国語辞典は、夢月七海です。言葉を調べるのはもちろんですが、ネタを探すのにも重宝しております。　いつも、閲覧、フォロー、ハート、応援コメント、星、レビューコメント等など、ありがとうございます！　さて、今月も同題異話を開催しました。九月のタイトルは「黄金林檎の落つる頃」です。　詳しい企画説明と参加はこちらから →https://kakuyomu.jp/user_events/16818093084060354633#enteredWorks 　「黄金」の読み方は、「オウゴン」でも「コガネ」でもどちらでも構いません。英語や中国語、他の言語の読み方を当てはめてもオッケーです！　「の落つる」は、古語で、「が落ちる」という意味です。ただ、「古語だから、昔の話にしないといけないかも……」と気構えずに、どうぞ、時代や場所も自由な物語を書き綴ってください。　では、今月もたくさんの同題異話への参加、お待ちしております！
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8月21日
同題異話の八月号が開催中です！
　どうも、うっかりこの近況ノートをアップするのを忘れていた、夢月七海です。もう八月も中旬ですが、念のためにアップします。　いつも、閲覧、フォロー、ハート、応援コメント、星、レビューコメント等など、ありがとうございます！　さて、八月も下旬ですが、同題異話の八月号が開催中です。今月のタイトルは、「沸騰する祭×去らない熱」です。　詳しい説明と参加はこちらから。 →https://kakuyomu.jp/user_events/16818093082129684199 　今年もまだまだ暑い日が続いていますが、さらに暑さを感じさせるようなタイトルです。酷暑と言われて久しい夏の明日差ですが、どうせなら、もはやもっと暑くしよう！　という気持ちです。　本当に、お知らせが遅くなりまして、本当に申し訳ありません。自主企画は八月いっぱい、二十三時五十九分までやっていますので、ぜひ、ご参加をよろしくお願いいたします！
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7月3日
同題異話の七月号をスタートさせました！
　どうも、最近一番驚いたことは米津さんの「さよーならまたいつか！」のMVが地元のファストフード店で撮影だった、の夢月七海です。沖縄県の牧港のA＆Wだそうで、いつか聖地巡礼したいですね。　いつも、閲覧、フォロー、ハート、応援コメント、星、レビューコメント等など、ありがとうございます！　さて、本年度の七月号の同題異話をスタートさせました。今月のタイトルは、「人魚と内緒話」です。　詳しい内容と参加はこちらから。 →https://kakuyomu.jp/user_events/16818093080288698072 　初回と二回目の同題異話でも、海の日にちなんだタイトルですが、それをこちらでも引き継ぎました。とはいえ、「川や湖にいる人魚」という解釈でも構いませんし、そもそもの「人魚」の定義もご自由にお任せします。　「内緒話」も、自由にとらえてください。「話」とはいえ、声や言葉を用いたものだけではないと思いますので、拡大解釈はいつでも大歓迎です！　では、今月の同題異話もたくさんのご参加、お待ちしております！
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6月2日
同題異話の六月号をスタートさせました！
　どうも、昨日はコント職人の空気階段の単独公演を見てきた、夢月七海です。いやー、初めてのお笑いの単独公演でしたが、とても楽しめましたので、お勧めです。　いつも、閲覧、フォロー、ハート、応援コメント、星、レビューコメント等など、ありがとうございます！　さて、本年度の同題異話の六月号を開始させました。今月のタイトルは「Under the Storm」です。　自主企画の詳しい内容と参加はこちらから →https://kakuyomu.jp/user_events/16818093078443337637 　私が主催している同題異話では初めての、英語によるタイトルです。タイトル表記ミスがありえると思いますので、参加の際は、タイトル部分をコピペすることをお勧めします。　とはいえ、記載ミスが多くなりそうなタイトルだという自覚があるので、小文字と大文字の位置が違う、全角になっている、スペルミス、などは認めます。「the」が、無いのは流石に注意しますが、弾くことはしませんのでご安心ください。　では、今月の自主企画も、たくさんのご参加お待ちしております！
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2024年5月1日
同題異話の五月号をスタートさせました！
　どうも、今年はいくつかの映画のスクリーンで見たいと思っている、夢月七海です。上映期間を逃すことがよくあるので、早めに見に行きたいですね。　いつも、閲覧、フォロー、ハート、応援コメント、星、レビューコメント等など、ありがとうございます！　さて、本年度の同題異話、五月号を開催しました。今月のタイトルは、「いつまでも輝く母へ」です。　自主企画の詳しい内容と参加はこちらから →https://kakuyomu.jp/user_events/16818093076536756213 　これまでの五月号のタイトルは、行楽シーズンに因んで「観覧車」や季節の花である「薔薇」がついたりしていましたが、今年度は5月12日の母の日に因んだタイトルです。五月は、結構○○の日が多くて悩みましたが、今回はベタにしてみました。　もちろん「母」の捉え方は自由ですし、「～へ」とついていますが、手紙形式ではなくても大丈夫です。詩や俳句や短歌も大歓迎です！　　では、今月の同題異話もたくさんの参加をお待ちしております！
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2024年4月1日
二〇二四年度の同題異話の四月号を開催しました！
　どうも、自主企画を開催する時くらいしか近況ノートを書かない、夢月七海です。日記や読書感想エッセイも書いていると、近況ノートに載せる話題が無くなるのですね……。　いつも、閲覧、フォロー、ハート、応援コメント、星、レビューコメント等など、ありがとうございます！　さて、三年ぶりに、自主企画の同題異話を開催いたしました。二〇二四年度の開催なので、来年三月までの一年間、どうぞよろしくお願いします。　そして、四月号の同題異話のタイトルは、「真新しい靴がステップ」です。「新しい」ではありません。「真」を付けるのをお忘れなく。　自主企画の詳細と参加はこちらから →https://kakuyomu.jp/user_events/16818093074764349741 　これまでの同題異話の四月号では、「春」「はじめまして」など、これからのスタートを予感させるような単語を選んできました。　他に何があるかなと考えた結果、「新しい」が出てきました。ただ、諸事情あって、「新しい」だけではなく、「真新しい」になりました。ちょっとハードルが上がってしまったかもしれませんが、きっと、よい作品が生まれてくれると信じています。　では、今月の同題異話へのたくさんの参加、お待ちしております！
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2023年3月11日
同題異話の3月号が開催中です＆私が主催の「問えば響く君の答え」もやっています！
　どうも、KAC2023の皆勤賞と3月いっぱいの毎日更新を目標にしている、夢月七海です。毎日更新は日記なのですが、それがセーフなのかどうかはまだよく分かっていないままです。　いつも、閲覧、フォロー、ハート、応援コメント、星、レビューコメント等など、ありがとうございます！　さて、今月も同題異話が開催されました。主催者別による二〇二二年度の同題異話も、早いもので今回で最後となります。　今月は、新巻へもんさんが主催の「六花とけて、君よ来い」です。詳しい企画の説明と参加はこちらから。 →https://kakuyomu.jp/user_events/16817330653848994876 　「六花」とは、雪の結晶の異名だそうです。六角形をしているからというのが由来で、非常に洒落ていますね。　「君よ来い」もまた素敵です。恐らくは「春よ来い」にかけた言葉だと思うので、こちらもこれからの春の訪れを予感させるタイトルとなりました。　また、先月から私が主催の「問えば響く君の答え」も、今月いっぱい開催中です。　企画の詳しい内容と参加はこちらから。 →https://kakuyomu.jp/user_events/16817330652673261195 　私が主催する「問えば響く君の答え」も、この回で終了予定です。この企画を引き継がせていただくことを了承していただいた香鳴様、誠にありがとうございました。　そして、これまで自主企画に参加していただいた皆様、誠にありがとうございます。こちらの参加作品も、時間がかかりますが、必ず読み切りたいですね……一年以内には……。　で、来年度から自主企画は、二〇二四年度に同題異話を開催するまでは、しばらくお休みする予定です。　そして、「同題異話を主催したい！」という声も、届いていないので、来年度はどうなるのかどうか、私自身分からない状態ですね。　とはいえ、同題異話は私が権利を主張しているものではないので、やりたい人が好きなタイミングで行っても全然構いません。　教えていただければ、嬉しいなぁという気持ちはありますが。　では、三月の同題異話と「問えば響く君の答え」も、どうぞよろしくお願いします。
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2023年2月27日
同題異話の2月号が開催中です＆私が主催の「問えば響く君の答え」もやっています！
　どうも。暑いのよりも寒いのが苦手な、夢月七海です。冬はいつ終わるのでしょうか。　いつも、閲覧、フォロー、ハート、応援コメント、星、レビューコメント等など、ありがとうございます！　さて、もうすぐ二月も終わりますが、同題異話の2月号が開催中です！　本当に、こちらでの宣伝が遅くなってしまって大変申し訳ありません。　今月は、おくとりょう様が主催の『花が咲くまで初見月。』です。詳しい内容と参加はこちらから。 →https://kakuyomu.jp/user_events/16817330652634368948 　「花が咲く」というのは色んなイメージができますね。比喩としても、そのまんまの意味としても、秀逸な言い回しで、もうすぐ春が来るこの季節にピッタリです。　「初見月」というのは、陰暦の正月のことだそうです。こちらも、どういう意味として使うのか、書き手の想像力に委ねられそうです。　それから、こちらも今月一日から、私が主催の『問えば響く君の答え』を開催中です。　今回の質問内容は、「別れはどこにあるのかな？」です。　詳しい内容と説明はこちらから →https://kakuyomu.jp/user_events/16817330652673261195 　もうすぐ分かれの季節ということで、こんな内容の質問になりました。別れに、どこという疑問形を付けているのが、個人的なポイントです。普通はありえない言葉の組み合わせをしてみるのが、創作の楽しさだと思います。　また、今回で私が主催する「問えば響く君の答え」は最後なので、こちらからのお別れの言葉です。この一年間、ありがとうございました！　はい。「問えば響く君の答え」を終えて、これからどうするのかという話ですが、とりあえず、何もしません！　いや、語弊がありますね。創作活動は続けていきますが、自主企画を開くことはしばらくしないだろうということです。　同題異話はまたやりたいのですが、三年周期でと決めているので、次は2024年度の予定です。　今年度のように、主催者を月別に変えてやるというのも、今回は募集しないでおこうと思います。大きなトラブルはなかったのですが、現在、私自身が、人をまとめ上げるという心の余裕がないものでして……。　そして、去年も宣言しましたが、同題異話は誰がいつ、どこで開催しても構わないので、わざわざ私に許可を取らなくても大丈夫です。　でも、教えていただければ、覗いたり宣伝したりしたいですね。どうぞよろしくお願いします。　では、二月の残りも、同題異話と問えば響く君の答えを、どうぞよろしくお願いします。
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2023年1月22日
同題異話の1月号が開催中です＆私が主催の「問えば響く君の答え」もやっています！
　どうも、旧暦ではまだ「あけましておめでとうございます」、夢月七海です。今年最初の近況ノートなので、新年の挨拶をするかどうか悩ましいです。　いつも、閲覧、フォロー、ハート、応援コメント、星、レビューコメント等など、ありがとうございます！　さて、今月も三分の一になってしまいましたが、同題異話の1月号が開催中です！　今月は、香鳴裕人さんが主催の『小さな勇気とラッキースター』です。詳しい説明と参加はこちらから。 →https://kakuyomu.jp/user_events/16817330651363016619#enteredWorks 　「〇〇と✕✕」という二つの組み合わせによるタイトルですね。「小さな勇気」も「ラッキースター」も、あまり聞き慣れない言葉ですが、ちゃんと意味が分かる上に、想像を広げられる絶妙な言葉だと思います。　勇気だけど小さいとは、どんなものなのか。ラッキースターと鼻になのか、あるいはどんな人物なのか。そこらあたりを掘り下げていくと、思い付けるのかもしれません。　ちなみに、私が主催の自主企画「問えば響く君の答え」も、先月から引き続いて開催中です。　質問内容は「どうして嬉しいのに涙が出るの？」です。詳しい内容と参加はこちらから。 →https://kakuyomu.jp/user_events/16817330650241321192 　こちらの自主企画も今月いっぱいの開催中です。　私もまだ参加できていません。主催者がそんな状況なので、ギリギリ投稿でも大歓迎です。　それでは、カクヨムコンも大詰めの状況ではあるのですが、同題異話も問えば響く君の答えも、どうぞよろしくお願いします！
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2022年12月24日
同題異話の12月号が開催中です！＆私が主催の「問えば響く君の答え」も始まりました！
　どうも、一週間経とうともM-1の興奮覚め上がらぬ、夢月七海です。ウエストランド、優勝おめでとうございます！　いつも、閲覧、フォロー、ハート、応援コメント、星、レビューコメント等など、ありがとうございます！　さて、今月も終わりが見えてきた状態での遅い宣伝ではありますが、同題異話の12月号が始まっております！　今月は、おくとりょう様が主催のタイトル「もしかして、師走ですか？私です。初めまして、あなたは。」です。詳しい説明と参加はこちらからお願いします。 →https://kakuyomu.jp/user_events/16817330650208809334 　今回は、同題異話では珍しい長文タイトルです。意外とありそうでなかった角度でしたね。それも、話しかけている台詞という形も、滅多に見ないと思います。　「はじめまして」と言いつつ、「もしかして」と語りかけているという、不可解な関係を、タイトルを発している側と受け手側に感じます。また、「師走」というのが何者なのか、人や生き物じゃないのかというのも、発想を広げるヒントだと思います。　と同時に、今月より私が主催の「問えば響く君の答え」も開催中です。　今回の質問は、「どうして嬉しいのに涙が出るの？」です。詳しい説明と参加は、こちらにあります。 →https://kakuyomu.jp/user_events/16817330650241321192 　矛盾している状況への質問となりました。結構ベタかなぁと思いますが、皆様の考える、笑い泣きの理由を教えてほしいです。　こちらは、二か月間、一月いっぱいの開催なので、お待ちしております。　それでは、同題異話も、問えば響く君の答えも、どうぞよろしくお願いします！
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2022年11月29日
超私的アクションシーンの書き方
サポーター限定
2022年11月8日
同題異話の11月号が開催中です！＆私が主催の「問えば響く君の答え」もやっています！
　どうも、カミュと同じ誕生日の、夢月七海です。あと、「秋の牢獄」という、私の誕生日と同じ日が繰り返されるという小説があります。　いつも、閲覧、フォロー、ハート、応援コメント、星、レビューコメント等など、ありがとうございます！　さて、今月も同題異話の11月号が始まっております。今月は、善吉_Bさまが主催の『釣瓶落としの後始末』です。　詳しい内容と参加はこちらから →https://kakuyomu.jp/user_events/16817330649057966129#enteredWorks 　「釣瓶落とし」とは何かを調べてみると、巨大な顔だけの妖怪や、日が早く落ちるという意味がヒットしました。もちろん、これを使ってもよし、新たな意味を付け加えても良しと、主催者の善吉さまが言っているので、言葉を色々こねくり返す楽しさがあります。　そして、それに続く「後始末」……。ちょっと不穏な響きも致しますが、それをうまく裏切るという使い方もあると思います。今回も、意外性のある組み合わせで、非常にわくわくさせられました。　一方、私が主催の自主企画「問えば響く君の答え」の問いかけ「愛の色を教えて？」編も今月いっぱいまで実施中です。　詳しい説明と参加はこちらから →https://kakuyomu.jp/user_events/16817330647926985203 　早速、多様な愛の色の物語が集まていますが、こちらもまだまだ募集中です。ぜひ、皆様の色を見せてください。　では、今月の「同題異話」も「問えば響く君の答え」も、どうぞよろしくお願いします！
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2022年10月20日
同題異話の10月号が開催中です！＆私が主催の「問えば響く君の答え」も始まりました！
　どうも、久しぶりに映画館に行って『ブレット・トレイン』を見てきた、夢月七海です。伊坂さんとブラピが好きな私にとって、予告からわくわくしていましたが、その期待値を越えてくる面白さでした。　いつも、閲覧、フォロー、ハート、応援コメント、星、レビューコメント等など、ありがとうございます！　さて、十月も後半に入ったところですが、今月も同題異話が開催中です。今月も先月と同じくおくとりょうさまの主催者による「白の境に舞う金烏。」でございます。　詳しい説明と参加はこちらから。 →https://kakuyomu.jp/user_events/16817330647892090246 　9月号には「玉兎」という言葉が使われましたが、こちらは月に関する言葉で、10月号には「金烏（きんう）」という太陽に関する言葉が使われています。二カ月連続で同じ主催者による、趣向を凝らしたタイトルに感動しました。　「白の境」を「舞う」という情景も幻想的ながら、想像できる素晴らしいものです。「白の境」とはどこなのか、どのように「舞う」のかなど、色々想像を掻き立てられました。　そして、十月一日より、私が主催している質問提供型自主企画「問えば響く君の答え」もスタートしました。今回の質問は、「愛の色を教えて？」です。　詳しい説明と参加はこちらから。 →https://kakuyomu.jp/user_events/16817330647926985203 　今回はスパッと短いながらも、奥深くなるような質問にしてみました。皆さんが想像する、愛の色を描いていただければ幸いです。　この企画は、二か月開催ですので、十一月三十日までやっています。たくさんの参加、お待ちしております。　それでは、同題異話も、問えば響く君の答えも、どうぞよろしくお願いします！
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2022年9月19日
同題異話の9月号が開催中です！＆私が主催の「問えば響く君の答え」もやっています
　どうも、『ウマ娘　シンデレラグレイ』を7巻まで一気読みした、夢月七海です。ジャパンカップ戦が滅茶苦茶熱くて、ライバルキャラのオベイユアマスターが大好きになりました。　いつも、閲覧、フォロー、ハート、応援コメント、星、レビューコメント等など、ありがとうございます！　さて、今月も主催者別の同題異話が開催中です。今回は、おくとりょうさんによる「黒き鏡の玉兎。」です。　詳しい説明と企画参加はこちらから →https://kakuyomu.jp/user_events/16817139558436691686 　タイトルの由来は、企画説明文に書いているので省きますが、私が見た時は「こう来たか！」と思いました。タイトルにどう個性を付けるのかは悩ましい部分だと思いますが、「黒き」という古い言葉遣いとタイトル最後の「。」が際立っていますね。　タイトルだけ決めるとすれば、何の動物にするのかということも悩ましいと思います。意外と、この月はこの動物というイメージが結びつくのが少ないのですが、「兎」は、中秋の名月のある9月にこの上なくピッタリだと思いました。　そして、私が主催しております「問えば響く君の答え」も、8月から続けて、「この罪は許されるのでしょうか？」という質問で開催しております。　詳しい説明と企画参加はこちらから →https://kakuyomu.jp/user_events/16817139557327216353 　この企画も今月いっぱいですので、まだまだ参加作を募集中です。　では、同題異話も、「問えば響く君の答え」も、どうぞよろしくお願い致します。
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2022年8月13日
同題異話の8月号が開催中です！＆私が主催の「問えば響く君の答え」もやっています！
　どうも、読書メーターで読んだ本の記録を書いているのですが、それが溜まりに溜まって戦々恐々としている、夢月七海です。数えてみたところ、9冊もまだ書いていない状態になっております。　いつも、閲覧、フォロー、ハート、応援コメント、星、レビューコメント等など、ありがとうございます！　さて、8月に入りまして、1日より新しい同題異話が開催いたしました。　今回は、香鳴裕人さんの主催による8月号、タイトルは、『これを優しさと呼ばないのなら過ちでもいい』です。　詳しい企画の説明と参加はこちらから →https://kakuyomu.jp/user_events/16817139557317128518#enteredWorks 　私の好きなタイトルの傾向の一つとして、相反する2つの言葉が入っているというのがあるのですが、こちらは「優しさ」と「過ち」というのが、ドキッとしました。　そして、このような表現方法だと、「優しさ」＝「過ち」、もしくは、「優しさ」≒「過ち」という構図が成り立つようにも感じます。優しさのような過ち、あるいは、過ちのような優しさ……なんだか、背徳感があって素敵ですね。　そして、私が主催しております、質問提供型自主企画「問えば響く君の答え」も今月より新しいタイトルで開催しました。　3回目となる今回の質問は、『この罪は許されるのでしょうか？』です。今回も2か月間の開催です。　詳しい企画の説明と参加はこちらから →https://kakuyomu.jp/user_events/16817139557327216353 　質問の提供の順番は、前もって決めていたのですが、ニュアンス的に今月の同題異話と被ってしまったかなぁと思いますが、そのまま変えずに開催しました。　こんなふうに、同題異話と問えば響く君の答えが、近づいたり、離れたりしながら、続けられたらいいなぁと、勝手ながらに思っています。　では、今月も、同題異話と問えば響く君の答えを、よろしくお願い致します。
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2022年7月20日
同題異話の7月号が始まっています！＆私の問えば響く君の答えもやっています！
　どうも、今更Spotifyに登録した、夢月七海です。執筆の時に聞くプレイリストを作るのがとても楽しいです。　いつも、閲覧、フォロー、ハート、応援コメント、星、レビューコメント等など、ありがとうございます！　さて、あと十日ほどで七月も終わる中での、同題異話のお知らせです。　今回の主催者はkinomiさんで、タイトルは『逆光の樹影、ガラスのリノウ』です。　詳しい内容と参加ページはこちらから →https://kakuyomu.jp/user_events/16817139556229466316#enteredWorks 　「リノウ」というのは、kinomiさんの意向により生まれた、新語です。その意味も定めていないので、参加者による自由解釈を委ねられています。　この趣向にも心躍りますが、「逆光の樹影」という言葉も見なれなくて、どのようにそれを描くのかを想像するとわくわくさせられます。現在参加中の作品も個性豊かで、私も、気合を入れて、参加作を書きたいと思います。　もう一つ、お知らせを。　私が主催しております自主企画の「問えば響く君の答え」も、七月中となっております。今回の質問は「雨を降らすのは誰？」です。　詳しい説明と参加ページはこちらから →https://kakuyomu.jp/user_events/16817139555199381312 　では、今月の同題異話も問えば響く君の答えも、最後までよろしくお願いいたします！　
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2022年6月5日
主催者別の同題異話の6月号が開催中です！＆私が主催の「問えば響く君の答え」も
　どうも、コロナの後遺症から、大分回復してきました、夢月七海です。先日、健康診断の採血でグロッキーになることもありましたが、今は元気です。　いつも、閲覧、フォロー、ハート、応援コメント、星、レビューコメント等など、ありがとうございます！　さて、今月も無事に、主催者別の同題異話の6月号が開催しております！　今月の主催者は香鳴裕人さま、タイトルは『恋よりも恋に近しい』です。詳しい自主企画の内容はこちらです。 →https://kakuyomu.jp/user_events/16817139555193948876 　今回のタイトルも、非常に素晴らしいくてわくわくさせられますね。私は、同題異話のタイトルに「恋」というような、一つのジャンルを限定するような言葉を使わないようにしていたので、自分にはない発想だなぁと思わせます。　「恋」とタイトルに使っていますが、「恋に近しい」という言葉によって、「恋ではない」という可能性も広げているのが目から鱗です。タイトルの意味を色々推察できるので、今月も個性的な作品が集まりそうですね。　そして、私が主催の「問えば響く君の答え」も、新しい問いかけで開催中です。今回の問いは、「雨を降らすのは誰？」です。　「問えば響く君の答え」の詳しい企画内容はこちらから。 →https://kakuyomu.jp/user_events/16817139555199381312 　「同題異話」も「問えば響く君の答え」も、これからもどうぞよろしくお願いします！
2022年5月11日
主催者別の同題異話の五月号が開催中です！
　どうも、先月にコロナに罹ってしまった夢月七海です。今は回復していますが、後遺症の咳がまだ出てしまいますので、早くよくなりたいです。　いつも、閲覧、フォロー、ハート、応援コメント、星、レビューコメント等など、ありがとうございます！　さて、毎月異なる主催者で開催することになった2022年度の同題異話ですが、五月号が開催中であります。お知らせが遅くなってしまい、月の半ばでの紹介となりました、すみません。　今月の同題異話は、おくとりょうさまが主催者でして、タイトルは「叫んで五月雨、金の雨」です。詳しい説明と参加ページはこちらです。 →https://kakuyomu.jp/user_events/16816927862994532797 　今月も、特色のあるタイトルにわくわくします。「叫んで」と「五月雨」という組み合わせで、「おっ」と思わせて、そこへさらに「金の雨」を足してくる……。言葉が増えているのに、自由度はきちんとある、絶妙なタイトルと思います。　企画紹介の頁には、タイトルの由来が書かれていて、奇妙な並びの言葉も、なるほどと思います。今回は、「金の雨」を何とするのかで、執筆者の色が現れそうですね。　さて、余談ですが、私の「問えば響く君の答え」も、「」という問いかけを用意して、開催中です。　こちらも今月いっぱいですので、遊びに来ていただければ幸いです。 →https://kakuyomu.jp/user_events/16816927862108241805 　新たな試みを擁して、進んでいく同題異話。これからどうなっていくのか、皆様と一緒に最後まで見届けていきますので、よろしくおねがいします。
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2022年4月7日
主催者別の同題異話が始まりました！＆私が主催の「問えば響く君の答え」もやっています！
　どうも、UFOキャッチャーで競走馬・ステイゴールドの小さいぬいぐるみを取るのに千四百円も使いました、夢月七海です。とんでもなく気性の悪い馬だったのですが、ぬいぐるみだとめちゃくちゃ可愛いです。　いつも、閲覧、フォロー、ハート、応援コメント、星、レビューコメント等など、ありがとうございます！　さて、三月にて、私が主催しておりました同題異話は一度終了という形になりましたが、有志の方々が一月毎のリレー形式にて、同題異話を継続していただいております。　今月は、香鳴裕人さま（@ayam4）が提供していただいたタイトル『さよならを忘れて』です。四月という出会いの季節に「サヨナラ」、そして「忘れて」というキャンセルの言葉という、面白いタイトルだと思います。　この同題異話の企画内容は、こちらに詳しく書かれています。 →https://kakuyomu.jp/user_events/16816927862099855731 　そして、主催担当の皆様には事後報告になってしまうのですが、同題異話の企画募集の文についてですが、どのように書くのかは主催者の皆様にお任せします。私の企画分をコピペしても、「私」は怒りません、とだけ表明しておきます。　ただ、以下の三つは、同題異話のルールと定めさせていただきます。表示が遅くなりまして、申し訳ありません。　①タイトルを統一する　➁ジャンルと文字数は不問　➂タグに「同題異話」と付ける　お願いいたします。　話は変わりますが、現在、私は「問えば響く君の答え」という自主企画を主催しております。こちらは、香鳴様のアイディアで半年ほど通しで行われていた企画でしたが、今年度から私が引き継がしていただきました。　　その内容は、私が表示しました「質問」に対して、参加者の皆様が小説内で「答え」を書いていただくというものでございます。二カ月ずつの開催を予定しております。　現在募集しておりますのは、『明日はどんな唄を歌おう？』です。たくさんの参加をお待ちしております。 →https://kakuyomu.jp/user_events/16816927862108241805?order=published_at 　では、今年度の同題異話も「問えば響く君の答え」も、どうぞよろしくお願いします。
2022年3月21日
来年度の同題異話の主催順を決めました！
　どうも、アニメのジョジョが毎週の楽しみの夢月七海です。6部キャラでは、F・Fが一番好きです。　いつも、閲覧、フォロー、応援、コメント、星、レビュー等々、ありがとうございます！　さて、公開停止になってしまいましたが、前回の近況ノートにて、来年度の同題異話の主催者を募集しましたところ、一ヶ月主催の三名と、複数回主催可能な二名の方が集まってくれました。改めて、ありがとうございます。　そして、非常に遅くなりましたが、くじ引きによって決めましたので、こちらでお知らせいたします。 2022年4月ーー香鳴さま　　　5月ーーおくとさま　　　6月ーー香鳴さま　　　7月ーーkinomiさま　　　8月ーー香鳴さま　　　9月ーーおくとさま　　10月ーーおくとさま　　11月ーー善吉さま　　12月ーーおくとさま 2023年1月ーー香鳴さま　　　2月ーーおくとさま　　　3月ーー新巻さま　以上となります。人によっての振り分けは、下の画像になっています。　また、香鳴さまとおくとさまは、複数回主催可能ですが、どちらかが5回になってしまうので、アミダくじによってどちらから先にくじを引くのかを決めました。このアミダくじも、画像の端に載せています。　追記・主催者の皆様から、近況ノートへのコメントとツイッターでの宣伝のリプライにて、全ての主催月のOKを貰いました。ご確認ありがとうございます。　では、来年度の同題異話もよろしくお願いします。
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2022年3月2日
今年度最後の同題異話がスタートしました！＆今後の私の予定について
　どうも、この半生で雪を見たのは一度だけの、夢月七海です。沖縄育ちなので、修学旅行に行ったスキーでしか見たことありません。　いつも、閲覧、フォロー、応援、コメント、レビュー等々、ありがとうございます！　さて、二〇二一年度の同題異話は、今回で最後になります。　詳しい説明と参加はこちらからお願いします。 →https://kakuyomu.jp/user_events/16816927861227953852 　この一年間、色々ありました。毎月一日に、ドキドキしながらタイトルを発表し、参加作が増えていくことのが非常に嬉しかったです。　私もひいひい言いながら自作を発表し、優しかったり厳しかったりする意見を貰いながら、それを糧に頑張っていきました。　ただ、本当に本当に申し訳ないのですが、現在、同題異話の参加作品は十月の「茜色した思い出へ」の途中までしか読めていません。すみません。　「参加したけれど、PVが増えない……。消してしまおうかな……」と思っている方、私が必ず読みに行きますので、お待ちください。ただ、一年ほどかかるかもしれませんが……。　話は変わりまして、この同題異話・三月号を終えた後の私の予定ですが、同題異話の開催はお休みします。次に開催するとしたら、三年後になると思います。　しかし、同題異話が完全に終わってしまう訳ではなく、現在、有志の皆さんが一月交代で一年間の同題異話を開催する予定になっています。現在、そちらは調整中ですので、近いうちに年間予定表を発表できると思います。　そして、私個人の話になりますが、香鳴裕人さんがここ半年ほど開催していた自主企画「問えば響く君の答え」を引き継いで、一年間開催しようと思っています。こちらは、以前に香鳴さんから引き継ぎの許可を得ています。　企画の内容は踏襲しつつ、一つのお題で二か月間の募集にしようと思っています。こちらもどうぞ、よろしくお願いします。　そして、最後に、この一年、同題異話を参加していただいたり、読んでいただいたりしてくださった皆様、本当にありがとうございました。　同題異話は、今月も精一杯走り抜けますので、ご贔屓にしていただければ幸いです。ありがとうございました。
2021年12月2日
同題異話の十二月号がスタートしました！
　どうも、クリスマスイブはちょっと高めのパフェを食べに行こうと思っている、夢月七海です。ちなみに、一人でです。　いつも、閲覧、フォロー、応援、コメント、レビュー等々、ありがとうございます！　さて、十二月二日のお知らせになりましたが、同題異話の十二月号が開催しました。　今月のタイトルは「12時発、1時着。」です。「12」と「1」ははん数字表記で、「、」と「。」を付けてください。今回はちょっとタイトルがややこしくて申し訳ありません。　詳しい説明と参加はこちらからよろしくお願いします。 →https://kakuyomu.jp/user_events/16816700429293202697?order=published_at 　アラビア数字を使ったタイトルを入れたいと思っていたので、十二月に因んで、「12」とついでに「1」をねじ込みました。　今回は、時間と状況を指定している形なのですが、それ以外の解釈は自由でして……これが、難しいと思われるのか、簡単と思われるのかは、微妙なラインです。　さて、ここで、来年度の同題異話の話なのですが……有り難いことに、一月毎の主催者に名乗り出てくださっている方々がいます。　改めて、同題異話の主催者募集の場を、匿名希望の方でも出来るように整えて、近況ノートで行おうと思っていたのですが、先月は毎日アップを行っていたので忙しく、出来ませんでした。すみません。　今週末には、主催者募集の近況ノートを発表しようと思っています。（十二月五日追記・すみません、募集時期を勝手ながら伸ばします。近いうちにいたしますのでもうしばらくお待ちください）　もちろん、今月の同題異話への参加と閲覧も楽しみにしています。どうぞ今月もよろしくお願いします。
2021年11月3日
同題異話の十一月号がスタートしました＆来年度の同題異話を主催したい人はいませんか？
　どうも、最近は家の中でも芋ジャージを着けている、夢月七海です。沖縄でも、そろそろ寒くなってきました。　いつも、閲覧、フォロー、応援、コメント、レビュー等々、ありがとうございます！　さて、もう十一月三日になってしまいましたが、同題異話の十一月号をスタートしました。　今月のタイトルは、「きょうを読むひと」です。「読む」だけが漢字表記になっています。　詳しい企画内容と参加はこちらから →https://kakuyomu.jp/user_events/16816700428551740853?order=last_episode_published_at#enteredWorks 　十一月は、読書週間があるので、それを意識したタイトルになりました。ちなみに、二〇一八年度の十一月のタイトルは「図書館暮らし」でした。　やはり、同題異話を主催する上で、本とか文学とかを意識したタイトルを提供してみたいという気持ちがあります。今後も同題異話を続けるのなら、十一月はそれを意識していきたいです。　話は変わりますが、先月、「同題異話は三月で終了しますが、この後はどうしたらいいですか？」という内容で、近況ノートに意見募集の場を設けました。それはこちらです →https://kakuyomu.jp/users/yumetuki-773/news/16816700428190117817#commentSection 　実を言うと、私は同題異話をどうしたいのか全く固まっていない中だったのですが、たくさんの意見をいただきました。　それらを鑑みて、「来年度は一人一か月担当して、同題異話を開催してみたい」と思いました。　そこで、一度、「同題異話をやってみたい」と思っている方がいらっしゃったら、こちらに書き込んでみてください。一方で、「やってみたいけれど……」と躊躇している方がいらっしゃたら、そのハードルはどこにあるのかを教えていただければ幸いです。私も真摯に答えます。　言い訳がましく書きますが、「同題異話は誰もが開催してもいい企画」であるのが大前提としてあります。ですが、このまま途切れさせていいものなのかという気持ちもあるので、一度、こういう形をとってみようと思いました。　また、来年度は、香鳴さんの同題異話SRが毎月開催予定ですが、並行開催しても大丈夫だと、ご本人からの許可を得ていますので、改めてここに明記しておきます。　話を戻しますが、十一月号の同題異話も、たくさんの参加をお待ちしております。　今月も、どうぞよろしくお願いします。
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2021年10月17日
今後の同題異話についての意見を募集します
　どうも、今期のアニメでは『吸血鬼すぐ死ぬ』と『ルパン三世』と『ポプテピピック』の再放送と『鬼滅の刃』を見る予定の夢月七海です。ジャンルが見事にバラバラですね。どれも楽しみです。　いつも、閲覧、フォロー、応援、コメント、レビュー等々、ありがとうございます！　さて、私はただ今、「同題異話」の二〇二一年度版を主催しているのですが、こちらは来年の三月で終了する予定となっています。理由は、ネタ切れによるものです。　私としては、同題異話は三年に一度の感覚で開催するのが理想なので、次は二〇二四年度に一年間主催したいと思っています。　来年は、香鳴裕人さん（＠ayam4）が、同題異話SRの第三期を開催する予定だとお聞きしています。このことは、ご本人から公開しても良いと許可を得ています。　そして、同題異話は、誰が開催してもいい規格であり、特に私の許可も必要としていないものだと位置づけています。私がタイトル統一企画の発起人だとは思っていませんし、同題異話の元締めだと主張するつもりはみじんもありません。　しかし、今年度の同題異話が終わった後に、同題異話の歴史が途切れてしまうのではないのかという不安があります。同時に、私と香鳴さんだけで同題異話を回し続けていてもいいのかという思いもあります。　そこで、今後の同題異話について、皆さんからの意見を募集します。具体的に言うと、来年度の同題異話はどんな形で開催するのか、それともしばらくお休みするのか、皆さんのお考えをお聞かせください。　誹謗中傷ではないネガティブな意見もお受けします。また、匿名でご意見を言いたい方のために、ツイッター上で申し訳ありませんが、私の意見箱へよろしくお願いします。 →https://peing.net/ja/bookrabu
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2021年10月2日
同題異話の十月号がスタートしました！
　どうも、最近YouTubeで雨穴さんという方の動画をよく見ている、夢月七海です。独特な切り口のホラーと完成度の高い演奏動画大好きです。　いつも、閲覧、フォロー、応援、コメント、星、レビュー等々、ありがとうございます！　さて、毎月の同題異話の十月号が開催しました。今月のタイトルは、「茜色した思い出へ」です。　詳しい説明と参加はこちらです。 →https://kakuyomu.jp/user_events/16816700427776423714 　二〇一八年の同題異話では、「春はまだ青いか」というタイトルで「青」という色を使ったので、今年は赤を使いたいと思っていました。　しかし、ストレートに「赤」と付けるのも味気ないかなぁと思い、色々こねくる回して、「茜色」になりました。　それから、毎度のことながら、前々回と前回の同題異話参加作品が、まだ読み終えていない状態です。　もうしばらくお待ちください！　　ではでは、今月も、たくさんの参加、お待ちしております。
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2021年9月1日
同題異話の九月号がスタートしました！
　どうも、お中元で野菜ジュースを貰いました、夢月です。執筆する時に呑みたいと思います。　いつも、閲覧、フォロー、応援、コメント、レビュー等々、ありがとうございます！　さて、今月も同題異話を開催いたしました。今月のタイトルは、「砂漠渡りと長月」です。　詳しい内容と参加はこちらからお願いします。 →https://kakuyomu.jp/user_events/16816700427067010197 　同題異話を現代もの縛りで参加している皆様、すみません。この場を借りて、土下座いたします。　非常に難しいタイトルになってしまって、申し訳ないです。このタイトルは、作品名や暗号とか、そういうものとして使っても構いませんので、参加していただければ嬉しいです。　そして現在、七月号の同題異話を読んでいます。　八月号を読むのを楽しみしていますので、もうしばらくお待ちいただけたら幸いです。　今月の同題異話も、どうぞよろしくお願いします。
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2021年8月1日
同題異話の八月号がスタートしました！
　どうも、『ワンピース』を一巻からちゃんと読んでいこうと思っている、夢月七海です。頂上決戦編までは、アニメで見たいたのですが、最近の展開がすごいとよく聞くので、改めて追いかけています。　いつも、拙作の閲覧、フォロー、応援、コメント、レビュー等々、ありがとうございます！　さて、今月も同題異話を開催いたしました。今月のタイトルは、「夏が燻る」です。「燻る」の読みは、「くすぶる」や「くゆる」なのですが、指定していませんので、自由に解釈してください。　詳しい自主企画の内容と、参加はこちらから →https://kakuyomu.jp/user_events/16816700426355078612 　二〇一八年度の同題異話では、「春はまだ青いか」というタイトルを提示していましたので、今年度は「夏」を使いたいと目論んでいました。　読み方自由も、二〇一八年度の「星流夜」以来です。「くすぶる」か「くゆる」か、はたまたそのどちらでもない読み方が来るのか、楽しみです。　そして、毎度毎度になりますが、前回、前々回の同題異話参加作品がまだ読み終わっていない状態です。　まだ時間がかかってしまいそうなので、非常に申し訳ありませんが、もうしばらくお待ちいただければ幸いです。　それでは、今月の同題異話も、どうぞよろしくお願いします。
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2021年7月1日
同題異話の七月号がスタートしました！
　どうも、ワイヤレスイヤホンの購入を検討している、夢月七海です。今使っているイヤホンは、片方だけほとんど聞こえなくなっています。　いつも、閲覧、応援、コメント、レビュー、フォローなどなど、ありがとうございます！　さて、今月も同題異話が始まりました。早くも、四回目です。　七月号のタイトルは、「鯨よりも深く」です。「鯨（くじら）」は漢字でお願いします。詳しい説明と参加はこちらからお願いします。 →https://kakuyomu.jp/user_events/16816452221301566685 　海の日にちなんだタイトルになりました。「魚よりも深く」もタイトル候補でしたが、諸々考えて、没になりました。　とはいえ、「鯨＝海」ではなくても全然構いません。自由に描いてもらえたら、とても嬉しいです。　そして、毎度毎度の報告になりますが、まだ先月分の同題異話参加作品が読めていません。　参加者の皆様、もう少しだけ、お待ちください。　それでは、今月の同題異話もどうぞよろしくお願いします。
2021年6月1日
同題異話の六月号を開催しました！
　どうも、ウマ娘に夢中な夢月七海です。ゴールドシップとライスシャワーが大好きです。　閲覧、フォロー、応援、コメント、星、レビュー等々、いつもありがとうございます！　さて、六月一日より、同題異話の六月号が開催しました。今月のタイトルは「見知らぬ指輪」です。　詳しい説明と参加はこちらからお願いします。 →https://kakuyomu.jp/user_events/16816452220678396488 　ジューンブライドを意識して、「指輪」が付いています。もちろん、婚約指輪と限定していませんので、どんな物語でもウェルカムです。　ちなみに、梅雨と関連したタイトルも考えていましたが、2018年度の同題異話・六月号のタイトルに「傘」と付いていたので、避けることにしました。　そして、五月号の同題異話ですが、申し訳ありません。まだすべて読めていな状態です。　参加者の皆様、もうしばらくお待ちください。毎度お待たせしてすみません。　では、今月も、たくさんの参加と閲覧、お待ちしております。　どうぞ、よろしくお願いします。
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2021年5月1日
同題異話の五月号が開催しました！
　どうも。本日、歯の治療をしてもらったばかりの夢月七海です。今治しているのとは別に、あと二本、虫歯があります。もっと早く歯医者にいけばよかったと後悔しています。　閲覧、フォロー、応援、コメント、星、レビュー等々、いつもありがとうございます！　　さて、5月1日より、同題異話の五月号が開催しました。今月のタイトルは、「頭上で回るは観覧車」です。　詳しい募集内容と参加作品はこちらからお願いします。 →https://kakuyomu.jp/user_events/16816452220009783589 　タイトルに「観覧車」と付いているのは、五月の行楽シーズンをイメージしている為です。　とはいえ、現実は、行楽とは言えない状況ではありますが……フィクションの世界くらい、自由に楽しみたいという希望も込められています。　話は変わりますが、四月号の「はじめましての距離」へのたくさんの参加、誠にありがとうございました。　現在、そのすべてを読み切れていませんが、こつこつ読み進めていますので、参加した方々はもうしばらくお待ちください。　それでは、今月の同題異話へもどうぞよろしくお願いします。
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2021年4月1日
二〇二一年度の同題異話がスタートしました！
どうも、一年以上ぶりの近況ノートに恐縮しっぱなしの夢月七海です。久しぶり過ぎて、挨拶になんと書けばいいのか分からないくらいですね……。　さて、私は四月一日より、タイトル統一自主企画「同題異話」を開催しました。企画への参加はこちらからお願いします。 →https://kakuyomu.jp/user_events/16816452219434876790 　二〇一八年度に同名の自主企画を一年間開催していましたが、厚かましくも帰ってきました。　これから一年間、毎月月初めに新しいタイトルを発表していく予定です。どうぞよろしくお願いします。　私が同題異話を主催するに際しまして、先月まで二年間、「同題異話SR」を主催されていた香鳴裕人さまだけには、ツイッターのDMでお知らせいたしていました。　その際に、私からは香鳴さまに対する要望はないと言いました。そして、香鳴さまは、「誰かがやるなら、SRは二期で終わろうと思っていました」と仰っていました（この話を載せることは、事前に許可を得ています）。　二年もの間、「同題異話SR」を開催していただいた香鳴さま、素晴らしいタイトルと企画、ありがとうございました。私も全部の企画に参加しました。非常に楽しかったです。　質問・参加表明などはこの場でお待ちしております。　私も、この自主企画を盛り上げるために、微力ながらも頑張ってい行きたいと思います。改めまして、よろしくお願いします。
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2019年9月21日
『ホテルの怪物たち』改装工事中です
　どうも、この場では非常にお久しぶりですね、夢月七海です。三月に同題異話の新作発表した時以来です。　いつも、閲覧、フォロー、応援、コメント、星などなど、ありがとうございます！　さて、少し前からですが、拙作の『ホテルの怪物たち』を非公開にしています。　理由は、話数を手直しして、読みやすくしているからです。　具体的に言うと、今まで〇章と区切っていたところを、小見出しで「〇章」として、その中から「その一」「その二」という風に分けているという形です。　一話毎の文字数を減らして、読みやすくしていっています。　非公開は、来週の木曜日までにする予定です。カクヨムコンの歴代応募作品公表会に出す予定だからです。　……はい、今回のコンテストは、『ホテルの怪物たち』で挑戦するつもりです。そのためには、あと一話新作を書かなければならないという目標もあるのですが……ともかく頑張ります。　この、編集のため、今週の小説新作発表は、勝手ながらお休みさせていただきます。　ご了承ください。
2019年3月24日
自作の『「また会いに来たよ」』を公開しました！
　どうも、毎週見ているバラエティ番組は『激レアさんを連れてきた。』の夢月七海です。来月から土曜日の十時放送になるそうですが、とても楽しみです。　閲覧、応援、コメント、星、レビュー、フォロー等々、ありがとうございます！　さて、近況ノートのタイトルにありますように、自作の『「また会いに来たよ」』を公開しました。　……丁度一週間前に。　報告は遅れましたのは、なんやかんやがあったからです。エッセイを書いていたり、カクヨム杯用の作品を書いたり。　あと、「これが今年度最後の同題異話参加作品なんだなー」と思うと、同題異話ロスのような気持ちになって、近況ノートを中々書き出せなかったということもあるかもしれません。　まあ、ロスっている暇なんてもんは無いのですけどね。　まず、三月が終わっていませんし、現在は「それでもこの冷えた手が」を読んでいる最中ですし（参加中の皆様、お待たせしてすみません！）。　同題異話の最終回です！　と言ってから、様々な声が寄せられて、本当に嬉しいです。　自分が積み上げてきたものと、それらが導いた結果を見ているという達成感でいっぱいで、後ろ髪を引かれつつも、満足しています。引退ライブ中の心境です。　さらに喜ばしいことに、同題異話の常連さんであったオレンジ11さま（https://kakuyomu.jp/users/orange11）が、「同題異話にありがとう」（https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054888786272）という企画を開いてくださいました！　すでに、二十作以上の参加があります。私は、全ての同題異話を読み終わった後の、隠居後の楽しみとしてとっておこうと思います。　オレンジ11さまとそちらの企画への参加者の皆さまには、重ね重ねありがとうございますと言いたいです。　……同題異話を開催し続けた一年間、私は本当に楽しかったです。　辛かったのは最初に十二か月分のタイトルを考えた時と、月末に「このタイトルは受け入れられるのだろうか？」という不安を感じていた時くらいです。書くことも読むことも、苦も無く楽しめたからこそ、一年間続けられたと思います。　そして、カクヨム登録して、公開してきた作品の中で初めて、『「また会いに来たよ」』が星50以上貰うことが出来ました！　ありがとうございます！　密かに、「カクヨム内で星50以上の作品を出す」という目標があったので、感動に打ち震えています。これからもスモールステップで頑張ります。　同題異話は、私を「底辺物書き」から、「タイトル特化型物書き」、あるいは「タイトルフェチ」、またの名を「タイトルの変態」にレベルアップしてくれました。私の方こそ、ありがとうと言いたいです。　この一年で生まれた縁を大切に、私自身もさらに成長していきますので、これからもどうぞよろしくお願いします。　と、言うような感じで今回の近況ノートを閉じようと思っていましたが、最後にもう一つだけ。　なんと、なななんと、こちらも同題異話の常連さんの香鳴裕人さま（https://kakuyomu.jp/users/ayam4）が、来月から一年間、同題異話を開催すると言ってくださいました！　私は同題異話を開催して、参加者様の様々な声を聞きながら、「私も誰かからタイトルを貰ってお話を書いてみたい」と常々思っていました。　それだけが同題異話に対する私の唯一の不満でしたが、まさかそれが解決されてしまうとは。　これからは、一物書きとして、香鳴さまの同題異話を全力で応援させていただく所存です。　ただ、一つだけ断っておきます。　来月から同題異話を開催することを、私は事前に香鳴さまからうかがっていました。しかし、私は香鳴さまの同題異話開催を、許可した訳ではありません。　私は、同題異話を自分のものだと主張するつもりは毛頭ございません。　そもそも、タイトル統一企画がカクヨム上でこれが初だとは限りませんし、「同題異話」という言葉ももっと以前から使われていたのかもしれませんし。著作権とか特許とか、そう言ったものは主張するつもりはありません。　同題異話は、誰が開催してもいいのです。　毎月開催しなくても、ジャンルや文字数を定めても、何なら企画名を変えてしまったって構いません。　カクヨムの規定に沿っていれば、どんな形でもやったっていいのが同題異話です……と言ってしまえば、私が主張しすぎてしまっているので、口を噤みます。　もう一つ加えるのなら、香鳴さまにも、上記のことは納得していますので、もしも開催が被ってしまっても、なにも問題ありません。　「この企画はあれのパクリだ」とかそういうやり辛くなるような話をしないようにしてほしいです。お願いします。　最後の最後に、皆様の力によって、「同題異話」あるいはタイトル統一企画が、さらに大きく成長していくことを願っています。　「同題異話」の二〇一八年度開催者より。
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2019年3月7日
カクヨムコン４、短編部門の中間発表が出ました！
　どうも、弟と一緒にジョジョを見るのが日課の、夢月七海です。五部ではブチャラティが好きです。　閲覧、応援、コメント、星、レビュー、フォロー等々、ありがとうございます！　さて、先日、カクヨムコン4の中間発表がされました。　私は、星が三桁のものなんてなく、まあ、知ってる人が出ているかなーという気持ちで確認してみましたが……。　まさか、突破しているなんて思いませんでした。　しかも、三作品。　えー、簡単に説明しますと、現代ファンタジー部門では、　「言葉の海」→https://kakuyomu.jp/works/1177354054882119652 　「弁当屋の前には森がある」→https://kakuyomu.jp/works/1177354054888375021 　また、恋愛部門では、　「同居中のふたり」→https://kakuyomu.jp/works/1177354054886120799 　以上です。　本当にびっくりしました。　自宅の居間でひっくり返りました。比喩ではありません。　これらの作品、また、それ以外の参加作品を読んで、応援してくださった皆様へ、改めてお礼を言います。　誠にありがとうございました！　また、同題異話の「星流夜」や「図書館暮らし。」などの参加作品も時折見かけました。　さらに、よく同題異話に参加してくださっている皆様の名前も、たくさん見かけました。　この場を借りて、祝福の言葉を。　おめでとうございます！　これからも頑張りましょう！　この結果を受けて、ひしひしと感じるのは、カクヨムコンの短編賞はやはり必要だったのだという事です。　また、短編の需要はまだまだあると思うので、大賞は漫画化するだけではなく、受賞作アンソロジーになってほしいなあと切実に思います。　はてさて、結果がどうなるのか、悪くても良くても、私はこれからも精進するのみです。　これからもよろしくお願いします！
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2019年3月1日
同題異話の三月号が開催しました！
　どうも、草むらの中にサンタ帽が落ちているのを見つけた、夢月七海です。去年の十ニ月から落ちてるのでしょうかねー。　閲覧、応援、コメント、星、レビュー、フォロー等々、ありがとうございます！　さて、今月も同題異話が始まりました！　詳しい内容と参加は、こちらから →https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054888672242 　今回のタイトルは、『「また会いに来たよ」』です。　「」までがタイトルとして含まれます。　そして、企画内容でも触れていますが、こちらが同題異話の最後の募集となっています。　来月の開催は予定していません。ただ、もうやらないという訳でもなく、もしかしたら三年四年後ぐらいに急に始めるのかもしれません。　もっと早く、半年後ぐらいに、番外編とか企画するかもしれません。　まあ、現時点での希望的観測なので……。　なぜ、最後なのか、簡単というと、ネタ切れです。タイトルを十二個考えるのは、中々堪えました……。　あと、同題異話の間にエタっていた、他の連載作品も進めたいって気持ちもあります。　ただ、私が主催の同題異話は一度閉じますが、もしもこれをご覧になった方の中で、「私もタイトル統一企画やりたい！」という方がいましたら、ぜひ応援させてください。　というか、私にも参加させてください。お願いします。　私もずっと、「自分以外の主催者のタイトル統一企画、やってみたいなあ」と思っていたので、お声掛けいただけたら嬉しいです。　　では、三月三十一日までの同題異話、最後まで楽しんでいただけたら幸いです。　最後に、一年間同題異話を開催し続けられたのは、参加してくださった皆様と、閲覧してくださった皆様のお陰です。　ありがとうございました！
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2019年2月19日
自作の「それでもこの冷えた手が」を投稿しました！
　どうも、毎週見ている番組は『激レアさんを連れてきた。』の、夢月七海です。初回から今まで、一度も欠かず観ています。　閲覧、応援、コメント、レビュー、フォロー等々、ありがとうございます！　さて、今月の同題異話「それでもこの冷えた手が」を投稿しました。　今回は、同題異話の参加作品では初の、「恋愛」ジャンルです。そして、やはり人気ジャンルだからか、すでに反響がものすごいです。喜ばしい限りです　実を言えば、同題異話ではできるだけ恋愛ものを投稿しないでおこうと思っていました。　理由らしきものはあまりないのですが、腕試しとして現代ドラマや現代ファンタジーとかで頑張ってみたいなーと思っていたからです。　さらに言えば、今回は百合でもあります。好きだけど、それを言うことが出来ない……片思いの切なさも盛り込まれています。　しかし、多少表面過ぎたかな、もっと深く掘り下げれたんじゃないかなという反省点もあります。これからも精進あるのみです。　登場人物の二人は、もっと書きたいなあと思っているので、続編とか、前日譚とか、後日譚とか、色々広げてみたいです。　というか、その構想も密かにあります。頑張ります。　今回も、同題異話へのたくさんの応募、本当にありがとうございます。二月いっぱいまで同題異話の作品は募集中ですので、参加も閲覧も、どうぞ皆様楽しんでいってほしいです。　では、また来月に会いましょう。
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2019年2月12日
自作の「貧乏くじ男、東奔西走」が完結しました！
　どうも、今年は紙の本をたくさん読みたい、夢月七海です。今は西加奈子さんの『地下の鳩』を読んでいます。　閲覧、応援、コメント、星、レビュー、フォロー等々、ありがとうございます！　さて、先月の同題異話、紆余曲折あって、やっと完結出来ました！　描きながらも、「面白いのか、これは、面白いのか……」と思い悩みまくっていたので、応援コメントやレビューが本当に有り難いです。　拙作の「貧乏くじ男、東奔西走」は、今までの同題異話と繋がりを作るという事に挑戦しました。　そのため、無理矢理展開が多かったのですが、シェアワールド好きの私としては、書いているのが楽しくて楽しくて、一人でニヤニヤしていました。　また、登城人物も拙作『日常キリトリ線』に収録されている、「デパート一階ホールの攻防」と「くるくると」からの流用でもあります。　こちらの作品も読んで、応援付けた方もいらっしゃいましたので、この場でお礼を言いたいです。ありがとうございます！　一万七千文字越えの長丁場を終えて、ほっとしていますが、これから拙作の「それでもこの冷えた手が」を書き始めなければなりません。　これからも頑張っていきます！
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2019年2月1日
同題異話の二月号が開催しました！
　どうも、今年から大河ドラマ視聴デビューしました、夢月七海です。「いだてん」、オープニング時点でいつも涙ぐんでしまいます。　閲覧、応援、コメント、レビュー、フォロー等々、ありがとうございます！　さて、今月も同題異話が開催しました。　二月号のタイトルは、「それでもこの冷えた手が」です。シンプルなようでなかなか癖のあるタイトルです。　詳しい内容と参加はこちらから→https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054888384843 　接続詞スタートのタイトルは、とてもいいですよね。　タイトルだけで様々なストーリーを想像させてくれます。　今回は、それにチャレンジしました。　どんな物語でも大歓迎ですので、皆さまの参加をお待ちしています！　また、閲覧だけでも楽しんでもらえれば何よりです。　とまあ、今月も同題異話がスタートしたのですが……実を言うと、私はまだ一月号の「貧乏くじ男、東奔西走」が連載中です！　そして、参加作品もすべて読み切れていません！　申し訳ありません！　今月の中旬までには、自作を完結させて、一月号の参加作品も読み切りたいです。　自作の「それでもこの冷えた手が」も、その後すぐに公開できるように頑張ります。　それでは、今月の同題異話も、どうぞよろしくお願いします。
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2019年1月1日
同題異話の一月号が開催しました！
　あけましておめでとうございます、夢月七海です。今年もよろしくお願いします。　閲覧、星、レビュー、応援、コメント、フォロー等々、ありがとうございます！　さてさて、今年も早速始まりました、同題異話の一月号です。　今年一発目のタイトルは、「貧乏くじ男、東奔西走」です。　詳しい内容と参加はこちらから→https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054888032695 　同題異話を開催しましたが、もうすごく不安です。　今回は今までとは全く違うタイプのタイトルで、その上結構具体的なので、それがどうなっていくのかが、ドキドキしていしまいます。正直怖いです。　あと、どうでもいい話ですが、私は「東奔西走」という文字をいつも読み間違えてしまっていて、「とうほんせいそう」なのに、「とうほうせいそう」だと、ずっと思い込んでいました。　これを機に、ちゃんとした読み方を覚えたいです。　今月も、たくさんの閲覧と参加をお待ちしています。　どうぞよろしくお願いします！
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2018年12月11日
自作の｢星流夜」を投稿しました！
　どうも、カクヨムコンに短編で参加中の、夢月七海です。これからもばんばん投稿していきたいです。　さて、先日に同題異話用の小説、「星流夜」を投稿しました。　今回は、父と娘のクリスマスの夜のお話です。　自作の「星流夜」は、ただいま絶賛エタり中の連作小説、「『おかえり』が聞こえる日」のスピンオフです。　こちらの方は、現代ファンタジーでして、この父と娘が普通の親子ではないということを描いているのですが、今回のお話はそんなファンタジー要素を一切排して描いています。　ただ、なんで母親がいないかなど、物語上で必要な説明をがっつり省いているので、書くのが大変でした。　気になりましたら、どうぞ、「『おかえり』が聞こえる日」の方も読んでいただければ、何よりでございます（ダイレクトマーケティング）。　さてさて、カクヨム上では、カクヨムコン一色になっていますね。　私も、気になる作品を読みたいと思いつつ、正直今は、同題異話で手一杯でして、それ以外の小説を読む余裕がない状態です。申し訳ありません。　相互読みを求めてのフォローや閲覧は、期待しないでほしいです。　草葉の陰から応援しています。あ、生きています。　それでは、また来月の同題異話で会いましょう。　
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2018年12月1日
同題異話の十二月号が開催しました！
　どうも、エレクトロスウィングが最近のＢＧＭ、夢月七海です。おしゃれでレトロな曲調が、性癖にぶすぶす刺さります。　閲覧、応援、コメント、星、レビュー、フォロー等々いつもありがとうございます。　さて、カクヨム内はコンクールで大盛り上がりですが、その陰でひっそり開催しました、同題異話の十二月号です。　詳しい内容と参加はこちらから→https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054887675905 　今回は、今まで以上にシンプルです。　三文字！　オール漢字！　手抜きと思われてしまいそうな勢いです。　それから、今回のタイトルは、読み方の指定はしていません。　「せいりゅうや」でも「ほしりゅうよ」でも、当て字でも外来語読みでも、なんでもござれです。　手抜きではないですよ、念のため。　クリスマス感のあるタイトルにしたいなと、語彙録をこねくり回して生み出しました。　その割には、クリスマス感がありませんね。失礼しました。　さてはて、最近の近況ノートの質問で、他のサイトのコンテストに応募してもいいか、タイトルを変えてもいいか、というようなものが多く来ました。　答えは、イエスです。こちらはタイトルを出しただけですので、出来上がった物語は作者様のものだという考え方です。　お気になさらず、どんどん自信作でチャレンジしてほしいです。　ただ一つだけ、お願いがあります。　他サイトに移植したり、タイトルを変える場合は、以前に同題異話という自主企画に参加していたということを、どこかに明記してください。　読者に、あらぬ誤解を与えるかもしれませんので、お願いします。　今月も、たくさんの参加をお待ちしています。　その前に、「図書館暮らし。」を全部読んできますね。参加中の皆様、もうしばらくお待ちください。
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2018年11月13日
自作の「図書館暮らし。」を投稿しました！
　どうも、カクヨムで小説をアップした後に、エッセイを書くことがルーティーンになりつつある、夢月七海です。おかげで、近況ノートのことを忘れてしまいます。　閲覧、応援、コメント、星、レビュー、フォロー等々、ありがとうございます！　さて、先日、同題異話の参加作品、「図書館暮らし。」を投稿しました。　今までの同題異話とは、多少毛色の違う話になっていると思います。　今回は初めて、「異世界ファンタジー」のジャンルでの投稿になりました。　ただ、登場人物たちの名前は日本名で、描かれている文化も現代の日本に近いので、異世界観は殆どないと思います。　それから、魔法や人外などの、ファンタジー要素もありません。　異世界だけどファンタジーぽく無い作品もあるので、ジャンルは「異世界」だけでもいいんじゃないかなと、今回初めて思いました。　ただ、「図書館暮らし。」が「現代ドラマ」として投稿しなかったのは、ある世界から見たら、ここも異世界だということを描きたかったからです。　ややこしくってすみません。　あとは、「図書館暮らし。」を書くためにサボっていた、参加作品を読むことに励んでいきます。　では、また来月に会いましょう。
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2018年11月1日
同題異話の十一月号が開催しました！
　どうも、好きなVユーチューバーはナナホシすずの、夢月七海です。中の人が大好きなアマチュアアニメーターなので、ずっと応援しています。　閲覧、応援、コメント、星、レビュー、フォロー等々、ありがとうございます。　さて、今月も、同題異話の十一月号が開催しました。　今月のタイトルは、「図書館暮らし。」です。「。」までタイトルに含まれます。　詳しい内容と参加はこちらから→https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054887402334 　十一月は読書週間があるので、それにちなんだタイトルです。　これまでよりもずっと具体的なタイトルなので、どんな作品が来るのか、今から緊張しています。　私は近所に図書館があったので、小さい頃、家族が外出中で家の鍵を持っていない時はそこで時間を潰していました。今でもよく通っていて、とても馴染み深い場所です。　皆さんが描く参加作品から、どんな図書館に連れて行ってくれるのかがこれから楽しみです。　参加宣言、質問なども幅広く受けつけ中です。　どうぞ今月も、多くの参加と閲覧をお待ちしています。　よろしくお願いします！　
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2018年10月17日
自作の「モンスターへ乾杯！」が完結しました！
　どうも、去年の今頃くらいからずっとSCPにハマっている、夢月七海です。推しSCP記事は時期によって大きく変わりますが、今はSCP‐2006「おおこわいこわい」です。　閲覧、応援、星、コメント、フォロー等々、ありがとうございます！　さて、報告が遅れましたが、先日に自作の同題異話・十月号参加作品「モンスターへ乾杯！」が完結しました。　書いている時はノリノリだったので無自覚でしたが、同題異話で一番長いお話になっていました。　それからこれは、私の同題異話参加作品初の試みですが、他の私の作品とのリンクがあります。　番外編と言いますが、「モンスターへ乾杯！」との繋がりがある作品が、いくつかあります。　ここで宣伝します。　一番リンクしているのは、『ハロウィンの妖怪大作戦』という作品です。　こちらは「モンスターへ乾杯！」二年前のハロウィンが舞台で、居酒屋「面面」も登場してきます。　もう一つ、密かーにリンクしているのは、拙作の短編集『日常キリトリ線』の「弁当屋の前には森がある」という作品です。　ここで登場するキャラクターの家族が、「モンスターへ乾杯！」に出ています。　本当によろしければ、そちらも読んでもらえれば、本当に嬉しいです。　よろしくお願いします。　では、また来月にお会いしましょう。
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2018年10月1日
同題異話の十月号が開催しました！
　どうも、dTVに入ろうかなと考えている夢月七海です。見たいと思っているアニメが大体入っているので、どうしても気になってしまいます。　レビュー、星、応援、コメント、フォロー等々、ありがとうございます！　さて、今回も、同題異話が始まりました。　今月号のタイトルは、「モンスターへ乾杯！」です。八月以上に、はっちゃけたタイトルとなりました。　詳しい内容と、参加はこちらからお願いします→https://kakuyomu.jp/user_events/1177354054887137134 　正直、「！」を付けるかどうかは随分悩みました。「！」だけで随分印象が変わりますから。　しかし、一度くらいは楽しい感じのタイトルでもいいかなと思い、最終的に付けました。もちろん、このイメージを裏切っていく内容も、大歓迎です。　この「！」が、またどうなっていくのか、わくわくする一方で、非常に不安でもあります。　とにかく、主催者としては、今月の同題異話も盛り上げていく限りです。　では、皆さんのたくさんの閲覧と参加、お待ちしています！
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