どうも、カミュと同じ誕生日の、夢月七海です。あと、「秋の牢獄」という、私の誕生日と同じ日が繰り返されるという小説があります。
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さて、今月も同題異話の11月号が始まっております。今月は、善吉_Bさまが主催の『釣瓶落としの後始末』です。
詳しい内容と参加はこちらから
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https://kakuyomu.jp/user_events/16817330649057966129#enteredWorks 「釣瓶落とし」とは何かを調べてみると、巨大な顔だけの妖怪や、日が早く落ちるという意味がヒットしました。もちろん、これを使ってもよし、新たな意味を付け加えても良しと、主催者の善吉さまが言っているので、言葉を色々こねくり返す楽しさがあります。
そして、それに続く「後始末」……。ちょっと不穏な響きも致しますが、それをうまく裏切るという使い方もあると思います。今回も、意外性のある組み合わせで、非常にわくわくさせられました。
一方、私が主催の自主企画「問えば響く君の答え」の問いかけ「愛の色を教えて？」編も今月いっぱいまで実施中です。
詳しい説明と参加はこちらから
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https://kakuyomu.jp/user_events/16817330647926985203 早速、多様な愛の色の物語が集まていますが、こちらもまだまだ募集中です。ぜひ、皆様の色を見せてください。
では、今月の「同題異話」も「問えば響く君の答え」も、どうぞよろしくお願いします！