どうも、カクヨムで小説をアップした後に、エッセイを書くことがルーティーンになりつつある、夢月七海です。おかげで、近況ノートのことを忘れてしまいます。
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さて、先日、同題異話の参加作品、「図書館暮らし。」を投稿しました。
今までの同題異話とは、多少毛色の違う話になっていると思います。
今回は初めて、「異世界ファンタジー」のジャンルでの投稿になりました。
ただ、登場人物たちの名前は日本名で、描かれている文化も現代の日本に近いので、異世界観は殆どないと思います。
それから、魔法や人外などの、ファンタジー要素もありません。
異世界だけどファンタジーぽく無い作品もあるので、ジャンルは「異世界」だけでもいいんじゃないかなと、今回初めて思いました。
ただ、「図書館暮らし。」が「現代ドラマ」として投稿しなかったのは、ある世界から見たら、ここも異世界だということを描きたかったからです。
ややこしくってすみません。
あとは、「図書館暮らし。」を書くためにサボっていた、参加作品を読むことに励んでいきます。
では、また来月に会いましょう。