どうも、カクヨムコンに短編で参加中の、夢月七海です。これからもばんばん投稿していきたいです。
さて、先日に同題異話用の小説、「星流夜」を投稿しました。
今回は、父と娘のクリスマスの夜のお話です。
自作の「星流夜」は、ただいま絶賛エタり中の連作小説、「『おかえり』が聞こえる日」のスピンオフです。
こちらの方は、現代ファンタジーでして、この父と娘が普通の親子ではないということを描いているのですが、今回のお話はそんなファンタジー要素を一切排して描いています。
ただ、なんで母親がいないかなど、物語上で必要な説明をがっつり省いているので、書くのが大変でした。
気になりましたら、どうぞ、「『おかえり』が聞こえる日」の方も読んでいただければ、何よりでございます(ダイレクトマーケティング)。
さてさて、カクヨム上では、カクヨムコン一色になっていますね。
私も、気になる作品を読みたいと思いつつ、正直今は、同題異話で手一杯でして、それ以外の小説を読む余裕がない状態です。申し訳ありません。
相互読みを求めてのフォローや閲覧は、期待しないでほしいです。
草葉の陰から応援しています。あ、生きています。
それでは、また来月の同題異話で会いましょう。