どうも、読書メーターで読んだ本の記録を書いているのですが、それが溜まりに溜まって戦々恐々としている、夢月七海です。数えてみたところ、9冊もまだ書いていない状態になっております。
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さて、8月に入りまして、1日より新しい同題異話が開催いたしました。
今回は、香鳴裕人さんの主催による8月号、タイトルは、『これを優しさと呼ばないのなら過ちでもいい』です。
詳しい企画の説明と参加はこちらから
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https://kakuyomu.jp/user_events/16817139557317128518#enteredWorks 私の好きなタイトルの傾向の一つとして、相反する2つの言葉が入っているというのがあるのですが、こちらは「優しさ」と「過ち」というのが、ドキッとしました。
そして、このような表現方法だと、「優しさ」=「過ち」、もしくは、「優しさ」≒「過ち」という構図が成り立つようにも感じます。優しさのような過ち、あるいは、過ちのような優しさ……なんだか、背徳感があって素敵ですね。
そして、私が主催しております、質問提供型自主企画「問えば響く君の答え」も今月より新しいタイトルで開催しました。
3回目となる今回の質問は、『この罪は許されるのでしょうか?』です。今回も2か月間の開催です。
詳しい企画の説明と参加はこちらから
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https://kakuyomu.jp/user_events/16817139557327216353 質問の提供の順番は、前もって決めていたのですが、ニュアンス的に今月の同題異話と被ってしまったかなぁと思いますが、そのまま変えずに開催しました。
こんなふうに、同題異話と問えば響く君の答えが、近づいたり、離れたりしながら、続けられたらいいなぁと、勝手ながらに思っています。
では、今月も、同題異話と問えば響く君の答えを、よろしくお願い致します。