どうも、最近は家の中でも芋ジャージを着けている、夢月七海です。沖縄でも、そろそろ寒くなってきました。
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さて、もう十一月三日になってしまいましたが、同題異話の十一月号をスタートしました。
今月のタイトルは、「きょうを読むひと」です。「読む」だけが漢字表記になっています。
詳しい企画内容と参加はこちらから
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https://kakuyomu.jp/user_events/16816700428551740853?order=last_episode_published_at#enteredWorks 十一月は、読書週間があるので、それを意識したタイトルになりました。ちなみに、二〇一八年度の十一月のタイトルは「図書館暮らし」でした。
やはり、同題異話を主催する上で、本とか文学とかを意識したタイトルを提供してみたいという気持ちがあります。今後も同題異話を続けるのなら、十一月はそれを意識していきたいです。
話は変わりますが、先月、「同題異話は三月で終了しますが、この後はどうしたらいいですか?」という内容で、近況ノートに意見募集の場を設けました。それはこちらです
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https://kakuyomu.jp/users/yumetuki-773/news/16816700428190117817#commentSection 実を言うと、私は同題異話をどうしたいのか全く固まっていない中だったのですが、たくさんの意見をいただきました。
それらを鑑みて、「来年度は一人一か月担当して、同題異話を開催してみたい」と思いました。
そこで、一度、「同題異話をやってみたい」と思っている方がいらっしゃったら、こちらに書き込んでみてください。一方で、「やってみたいけれど……」と躊躇している方がいらっしゃたら、そのハードルはどこにあるのかを教えていただければ幸いです。私も真摯に答えます。
言い訳がましく書きますが、「同題異話は誰もが開催してもいい企画」であるのが大前提としてあります。ですが、このまま途切れさせていいものなのかという気持ちもあるので、一度、こういう形をとってみようと思いました。
また、来年度は、香鳴さんの同題異話SRが毎月開催予定ですが、並行開催しても大丈夫だと、ご本人からの許可を得ていますので、改めてここに明記しておきます。
話を戻しますが、十一月号の同題異話も、たくさんの参加をお待ちしております。
今月も、どうぞよろしくお願いします。