どうも、この半生で雪を見たのは一度だけの、夢月七海です。沖縄育ちなので、修学旅行に行ったスキーでしか見たことありません。
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さて、二〇二一年度の同題異話は、今回で最後になります。
詳しい説明と参加はこちらからお願いします。
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https://kakuyomu.jp/user_events/16816927861227953852 この一年間、色々ありました。毎月一日に、ドキドキしながらタイトルを発表し、参加作が増えていくことのが非常に嬉しかったです。
私もひいひい言いながら自作を発表し、優しかったり厳しかったりする意見を貰いながら、それを糧に頑張っていきました。
ただ、本当に本当に申し訳ないのですが、現在、同題異話の参加作品は十月の「茜色した思い出へ」の途中までしか読めていません。すみません。
「参加したけれど、PVが増えない……。消してしまおうかな……」と思っている方、私が必ず読みに行きますので、お待ちください。ただ、一年ほどかかるかもしれませんが……。
話は変わりまして、この同題異話・三月号を終えた後の私の予定ですが、同題異話の開催はお休みします。次に開催するとしたら、三年後になると思います。
しかし、同題異話が完全に終わってしまう訳ではなく、現在、有志の皆さんが一月交代で一年間の同題異話を開催する予定になっています。現在、そちらは調整中ですので、近いうちに年間予定表を発表できると思います。
そして、私個人の話になりますが、香鳴裕人さんがここ半年ほど開催していた自主企画「問えば響く君の答え」を引き継いで、一年間開催しようと思っています。こちらは、以前に香鳴さんから引き継ぎの許可を得ています。
企画の内容は踏襲しつつ、一つのお題で二か月間の募集にしようと思っています。こちらもどうぞ、よろしくお願いします。
そして、最後に、この一年、同題異話を参加していただいたり、読んでいただいたりしてくださった皆様、本当にありがとうございました。
同題異話は、今月も精一杯走り抜けますので、ご贔屓にしていただければ幸いです。ありがとうございました。