千

言葉について考えたことを書きました。

どうせ生きるなら楽しく生きて死にたい。 だけど生きていれば死ぬことを考えるのが必然。 その必然やら、様々考えることをここに書き残すよ。

初詩集です。 不定期に心の内を連ねます。 詩集であり、スケッチであり、日記であり、 いつか終わるかもしれないし、ずっと続くかもしれません。

河合克敏さんの書道マンガ「とめはねっ！」に再びハマりました。 これは二次創作かなぁ？ とも思いましたが、そうとも言い切れません。 引用させて頂いている箇所はかなり多いですが、２話…

第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト 短歌の部 一首部門参加 参加を逡巡していましたが、ある方の助言で吹っ切れました。 お読みいただき、楽しんでいただけると幸いです。

コンテスト用に初めて短歌を書きました。

ひとりぼっちの狼と、人に囲われる羊との出会い。 童話のような、みじかいお話です。

スピリチュアル、精神世界、ハイヤーセルフ、龍神、鳳凰、守護するもの… ワンネスな世界を感じたい人に届けたい✨ セルフラブ…自分を愛して、元気になって欲しい！！

夕暮れの帰り道を、母親と息子は歩いていた。息子は社会からずれていた。息子は社会と食い違っていた。息子には線が理解できなかった。

久しぶりに詩集というものを再開させていただきました。気に入ってもらえるでしょうか？　心配しながらの発信です。

短歌を作って百首を超えました。 作った短歌に続けて短文を加筆していこうかなぁと思います。 短歌で想像を膨らませて、短文で語理夢中の頭の中を覗いて。 どれも短いものなのでお気軽…

ビダイに身を投じ、肥大化する自己意識や自己顕示欲をファンタスティックに描いています。

詩でもなく、短編でもない、一文程度の短く小さい物語を載せていきます。スランプ拗らせて書くことに恐怖心を抱くようになってしまったので、それが治るまでは続けていきたいな。短編も少しず…

知的障害者として判断された少年が、施設へ送られ、そこで経験した数々の恐怖とは何か？

知らないコトバを知るって、おもしろい。これは筆者が見聞きしたマイナーな単語を日々紹介していき、最終的に辞典をつくろうという企画です。もしかしたら、ここで紹介した言葉が物語をつくる…

元霊感占い師が語る！ 感じる程度でしかなかった著者が、なぜ神レベルまで霊視できるようになったのか。 どのようにすれば、霊感は磨かれるのか。 どのような心構えを持てば、見えるよう…

今夜は中秋の名月ですね。 美しい月の夜だから、ファンタジーポエムを創作してみました。

ヨハネの黙示録的な…… 宇宙の始まりから人の終焉まで

ピアノって素敵ですよねって今なら言えます。

詩集｢心、、紡いで｣の箱がいっぱいになったので、｢心、、繋いで｣に移しました。 内容的には｢心、、紡いで｣と同じ恋詩になります。 誰かの心に寄り添い繋いでいけたら、、そんな思いと…

　108の詩で綴る詩集、詩の戯れ。そこに描かれた詩（うた）の世界を楽しんで頂けたら幸いです。 第二作「詩の戯れ　弐」は、こちらです。https://kakuyomu.jp/w…

目の前の景色を眺めるように情景を思い描ける文章。 そんなものを考えながら記していく、ちょっとしたお話のあつまりです。 各話でシーンも人物も違います。短いものは100字から。四コマ…

私がまだ20代の時に、週末はよくディスコに行っていた。それは東京で働いていた時にもだ。終電に間に合わないから、たまにホテルに一泊してから又翌日は働くホテルへと向かい、一日勤務する…

纏まっているような、纏まっていないような……

毎日生きる中でフッと降りてきた言葉をそのまま綴りました。 語呂とか構成は気にしていません。 お暇な時に読んでください。

何気ない物の詩、心に染み入る美しい詩。貴方の一瞬のひとときを、この詩でうめてみてください。感じた事を、ぜひ、聞かせてください。 ※無断転載・複写禁止

ほぼ決まって同じ時間にすれ違う車を眺めていると、向こうも私を見ていることに気付く。その時はまだ単なる偶然だと思ったのに･･･。 ※某地方新聞入選作品

偶然、知り合った少女と楽しい交流が始める。やがてプレゼントのお礼と一本の線香花火を少女からもらう。 ※某地方新聞入選作品 ●原稿用紙❺枚弱物語の『ぬいぐるみ』は、約二十年後に…

心に降り落ちる言の葉を、とりとめもなく書き綴りて……

母の側で過ごしながら見つめた時間。 母の元に生まれてきて良かった、ありがとう。そんな感謝の思いを込めて詩集にしました。

生まれたものは、すべて「土」にかえってく。 僕が君を好きなのは、君がそう思わせてくれたから。 僕は最期も君を想うよ。 ――土になったら、君も土になるのを待っている

旅先で殴り書きのように書きつけた思いを寄せ集めて文章にしてみる。そんな詩集を作っていこうと思いました。テオドールの表題は、私が一番愛している詩人の名前からもらって来ました。

詩集です。形式に関わらず、心動かされたとき、感化されたときにふと書いています。 趣味で書いているので細かい推敲はしていませんが、よければご覧ください。

昔から、物語を考えるのと並行して詩を考えたり書いたり、メロディをつけてくちずさんだりしていました。 それらをここで吐き出させていただきます。 順不同です。少し暗いものも含まれます。

小説ではなく詩だけど、最初の作品より艶やかな詩を創作してみました。 少し艶っぽく、少し流れの止まるような空間を感じていただけたら嬉しいです。

徒然なるままに詠う、言葉遊びです。 少しでも、前を向くことができたり、肩の力を抜くことができたり、笑顔になれたり出来れば良いなと思いながら、一日一詩を目標に。

都市伝説というものは、人々の口の端に上らなくなった時はどうなるのだろう？

『ことわざ』に正しい意味はあれど、聞き手の数だけ解釈は存在する。 この作品は、個人的に『ことわざ』にたいして思うことや、一人で 勝手につっこんだり、別の角度から検証したりする特に…

Twitterの創作タグ・深夜の二時間作詩への参加作の詩集です。 二時間以内で書きあげるというルールで書いています。

何のために生きているのか、と考えていたら 詩が出来ました。 生きていることと、死ぬことは繋がっていて 決して悲しいことではないと思います。 その思いが伝わればいいなあと。 こ…

書き溜めた詩や新しく思いついた詩を投稿しています。 感想、フォロー大歓迎です。お手すきにお読みください。

「箱庭」と称する部屋の中。そこに生きる少女・メメは叶うことのない願いを想い続けます。 　つらいこともいっぱいある世の中ですが、果たして彼女の願いは叶うのでしょうか。 ※この物…

こちらでは作者が以前2年制の小説の専門学校に通った経験をもとに（エサに）、小説学校の様子や、小説について考えていることなどをお話しします。 1話目には作者が小説家を目指すことにな…

短文の寄せ集め。常に呪文を唱えながら書いているものの、やはりポエムのような美しい旋律はない。

病んだ内容の短編集となっています。 比喩などを用いてはいますが、苦手な方はご遠慮ください。

私と読者と仲間たちをテーマに書いた意味もない作品です。

テキトーにつらつら。 基本明るい内容です。たまに詩じゃないようなものもあるかもしれません。自信作は少ししたら一番上にあげがち。更新は気まぐれです。

美咲町を誰よりも愛する男、天音純は町の平和のために駄菓子屋で探偵をやっていた。１年前、とある両親の依頼であずかることになった潤羽水。様々な事件に遭遇するたびに浮かび上がる強大な犯…