暖炉

6作品

「暖炉」の小説を書く

小説を書くにはユーザー登録（無料）が必要です。もしくは、ログイン

「暖炉」に関する小説一覧（人気順）

冬の日の季節限定の作品、お菓子なら売れそうだけど、詩ならどうなのかな？

季節は冬から春へ、人の営みとともに

白い夜／

久しぶりに詩集というものを再開させていただきました。気に入ってもらえるでしょうか？　心配しながらの発信です。

★72 詩・童話・その他 完結済 20話 4,312文字 2022年2月8日 08:26 更新

冬の日寒い日白い日暖炉焚き火一人旅雪景色街の灯り

その日、ワタシはキミになった。

箱庭のような世界にふと紛れ込んでしまった感覚。

白い砂浜、黒いゴミ、キミとワタシと暖炉とスープ／

二人称小説です。 只管自分の創作に対する姿勢や熱を、エンターテインメント性や芸術性に囚われず、そのまま文章化しました。 最後までお付き合いいただければ幸いです。

★46 詩・童話・その他 完結済 3話 6,089文字 2018年12月23日 19:52 更新

短編内面創作二人称キミワタシスープ暖炉

『任せろよ』　その時、彼女の瞳に映っていたのは……

異国から来た紳士／

屋根裏部屋の古い机。その引き出しに仕舞われた写真の中の人物は、子ども時代の憧れだった…… 柴田恭太朗様の自主企画、【三題噺＃77】（「屋根裏」「椅子」「少年」参加作品です。　　

★27 恋愛 完結済 2話 6,327文字 2024年8月27日 00:00 更新

三題噺屋根裏椅子少年クリスマス雪暖炉

不思議な異次元の世界で 垣間見たのは いにしえ人の佇まい

新しきひしゃく／

立春の頃のことでした。 暦の上で、春とはいえ、まだまだ身を刺すような寒さが続いていました。 完全装備で、つくばの街にロードバイクで出ますと、それでも太陽の陽射しがあれば、ぽかぽか…

★5 エッセイ・ノンフィクション 完結済 4話 8,301文字 2019年4月12日 03:28 更新

暖炉数珠時間

……あったかいね。……うん。私たちいつか幸せになろうね。……うん。

命の火／

　あるところに、二人だけで、幼い姉妹が住んでいた。

★3 現代ファンタジー 連載中 1話 1,290文字 2020年1月7日 04:24 更新

姉妹姉妹雪暖炉火命幸せ

一番前は、俺のもんだ！

詩　暖炉前争奪戦／

暖炉の前をとりあう犬の詩です。（※重複投稿しています）

★0 詩・童話・その他 完結済 1話 230文字 2022年1月1日 21:00 更新

暖炉暖をとる犬詩争奪戦