カクヨムのトップ画面にちょいちょい表示されるので、これは絶対に私好みなんだと、カクヨムさんが過去のデータなどから、「このエッセイは宇部さんにぴったり」と叩き出したに違いないのだと、そう思って、本当に軽い気持ちで読み始めました。
当たりでした。
当たりでしたとか上から目線で偉そうに書きましたけど、本当に大当たりのエッセイでした。1話1話はすっきりとして短いのに、確実に私の急所を狙ってくる。スナイパーのようなエッセイです。
もう全人類にお勧めしたい。狂おしいほど好き。
ただ、周囲には気を付けた方が良い。変な声が出る可能性がある。
②が連載中です。こちらも楽しみ。