千

  • 詩・童話・その他
  • ホラー

詩集「何れの日のこと」／
みなぎ

SNSで書き連ねた、小さな詩の集まり。
感情の吐露と言葉遊びと…
みなぎ

幸せの手帳／
千

公開するようなものではないですが 時々書きますが 夏休みの日記みたいなものです 泣きながら書かないようにします
幸せになるための日記
千

未来について／
千

目標は達成できる 夢じゃない
指針と言うかメモ
千

太陽と希望の言葉／
一陽吉

より多くの人を励まし、元気にしたいと思い、太陽と希望をもとに言葉を連ねてみました。 詩のようなかたちであったり、会話であったり、ストーリーであったり、ファンタジーがあったりと自由…
笑顔になっていいんです。
一陽吉
明るい言葉はやっぱり読んだ人の気持ちを温かくする。
醍醐潤

夜行する旋律／
米教

初詩集です。 不定期に心の内を連ねます。 詩集であり、スケッチであり、日記であり、 いつか終わるかもしれないし、ずっと続くかもしれません。
本当の心のことばは、いつも拙く荒く煩雑で、うつくしい。
米教

魂の断片／
千

色合いが違うので　詩っぽい妄想から抜き出しました　ここは更新遅いです
なんらかの記憶か妄想あるいは日記
千

塵箱／
われもこう

日記のような、詩のような。
  • 残酷描写有り
なんでもかんでも放り込む
われもこう

はじまりのうた／
千

文章を書いて削ぎ落すようにしています 少し余計なものが残っているかもしれませんが できる限り削っています 読んでくれた人のみえる世界を広げることができるように…
削った文字たちの事は忘れた
千
何度も読みたい言葉
Rico

心を揺さぶる短歌集／
きょんきょん

コンテスト用に初めて短歌を書きました。
蕾から 牡丹松葉に 柳へと 散り菊の火に 心燃ゆる
きょんきょん
何処か切なさが残る
あさひな

心を病むということ／
紫夜

ただの心の軌跡
一つの事例
紫夜

影についての対話／
千

『影がない！』影をとりもどすまでのお話。 注)詩のような物語にしたいのです。
影をなくした女の子の話
千
どこか人間味も感じる作品
四季

突発性の高い詩／
雨湯うゆ🐋𓈒𓏸

高校生のかいた簡単な詩ですっ.ᐟ.ᐟ 読みにくい文章なので、比較的読みやすい閑話から読むことをおすすめしますっ.ᐟ.ᐟ
予想以上の自由詩
雨湯うゆ🐋𓈒𓏸
暴力性は詩の在り方の一つ
村乃枯草

生きてる、それだけでいい。／
夢色ガラス

自分には何もない、と落ち込む人への幸せを見つけるための手紙だと思って書きました。誰だってつらいときはあるけれど、それを乗り越えるからこそいいことがあるんだよ、という気持ちを込めま…
死にたい、そんなことを思う人たちへ
夢色ガラス
心の傷薬はいかが？
雨湯うゆ🐋𓈒𓏸

誰かのある日／
翔羅

一次創作、フィクションのつもりで書いています。（※が付いてる作品は残酷・暴力・性描写有り） まったりゆったりなのもの、くだらないようなもの、残酷なものなど、突然ジャンルが変わる…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
誰かの日常、とある日がここに
翔羅
諸所に春色が
雨湯うゆ🐋𓈒𓏸

産声／
うさみゆづる

詩を書きます。
あなたは百年美しいまま 不変だ
うさみゆづる
小話でも掌編でもなく、詩であることの必然
真野魚尾

短編／
千

なんらかのメッセージ
フィクションとノンフィクションの間
千

misakiさんはいつも、取り返しのつかないことをする①／
misaki19999

misakiさんは毎日取り返しのつかないことをします！
misaki19999
日常生活に散らばる「取り返しのつかないこと」
秋山文里＠航跡シリーズ２作よろしくです

詩を少々 2023／
紅瑠璃～kururi

内容を少し改めて、少しずつ再公開しています。 ★詩を少々2024 → https://kakuyomu.jp/works/16818023212400638756
この世界は色に満ちている～色と空より
紅瑠璃～kururi
欧州の暦を踏みながら読む作品
雨湯うゆ🐋𓈒𓏸

都々逸習作集　[2022年]／
南雲　皋

Twitterでは名刺メーカーを利用して投稿しています もし気に入ったものがあれば、ハートを飛ばしていただけると嬉しいです
ほぼ日刊
南雲　皋
右で笑って左で泣いて粋な野暮言う七五節
友未 哲俊

非日常の連鎖（実話）／
遥香

小学生の星成くるみ（セナクルミ：私）は五年間、親の仕事をきっかけにアメリカへ移住する。 ごく普通の生活を送っていたはずなのに、六回も転校を繰り返すなんて……。 毎年環境が変わ…
五年間で六回転校。誰も教えてくれない生き方に葛藤する小さな帰国子女。
遥香
言葉の壁は、意思疎通ができなくなるだけではない。
snowdrop

ブタがスケボーにのって坂道をいく／
一陽吉

タイトルどおりの展開です。 悩みや納得のいかなことなどあると思いますが、肩の力を抜いて、ひとときでも楽しんでいただけたらと思います。
見かければ何かが分かります
一陽吉
頭を空っぽにして読むと、たまにくすぐられたみたいな笑いが出ます
ロノカテ

マイナー単語を一日一語登録して辞典を目指す／
君野　新汰

知らないコトバを知るって、おもしろい。これは筆者が見聞きしたマイナーな単語を日々紹介していき、最終的に辞典をつくろうという企画です。もしかしたら、ここで紹介した言葉が物語をつくる…
言葉を愛するすべてのひとへ……
君野　新汰
コトバのおもちゃ箱？宝石箱？びっくり箱かもっ？！
平　遊

おかしな日記'21／
明智　颯茄

　霊感を持ち、あの世のことと、この世のことが同時進行している日々の、おかしな日記。 　もっと、簡潔に日々の記録を残しておきたいという、非常に私的なエッセイです。 　第二弾、20…
この日記は常軌を脱しているのだ
明智　颯茄

≪詩集≫日めくりフォトグラフ／
ねこK・T

くれは様の自主企画「カクヨムでアドベントカレンダー2021」参加作。 https://kakuyomu.jp/user_events/16816700429205593518 …
一日一枚、写真を撮るかのように、世界をわたしで切り取ったなら。
ねこK・T
美しく人懐こい現代短詩集。クールです。
友未 哲俊

幽霊と神様にこんにちは／
明智　颯茄

元霊感占い師が語る！ 感じる程度でしかなかった著者が、なぜ神レベルまで霊視できるようになったのか。 どのようにすれば、霊感は磨かれるのか。 どのような心構えを持てば、見えるよう…
スピリチュアルについて語っています
明智　颯茄

声【詩集】／
詩章

心の声を詩として書いていきます。 詩を書くのは初めてなので完全に自己満足でーす。 たまに冗談みたいなやつも挟みます（笑）
心の声を詩に
詩章
声を感じる、音楽的な詩
江山菰

希望の唄／
遠野 歩

暗闇はずっと続くことはないから
あなたの笑顔で。
遠野 歩
日々の生活が宝物（「前を」より）
Mondyon Nohant 紋屋ノアン

超人ニーチェと神の死んだ世界／
亞泉真泉（あいすみません）

1860年のドイツを舞台に、世界を征服しようと目論む謎の人物ルサンチマンを倒すため、15歳のフリードリッヒ・ニーチェが超人に変身して戦っていたという大胆な仮説をもとに構築された全…
フリードリッヒ・ニーチェ 15歳 世界を救う
亞泉真泉（あいすみません）
期待超！二話目から始まるこの世界！ピカイチ！読者渾身浸潤！おもしれー！
ユニ

象の召喚／
伊藤淳平

あの日以来、無為な日々を過ごす＜僕＞。 掛かり続ける無言電話。区営グラウンドで出会った少女。外務省の男。 ”呪い”を受け止め、＜僕＞はある計画を実行するが…。
【36万PV突破!!!】君とすれ違った　僕は世界全体とすれ違った
伊藤淳平
読後、懐かしい光景がよぎりました。
今衣 舞衣子

堕落と芸術／
月雨新

詩集です。形式に関わらず、心動かされたとき、感化されたときにふと書いています。 趣味で書いているので細かい推敲はしていませんが、よければご覧ください。
僕という人間は、おそろしく、不可解なものなのです
月雨新
時間なぞ惜しめずに
雨湯うゆ🐋𓈒𓏸

私的解釈ことわざ辞典／
きょんきょん

『ことわざ』に正しい意味はあれど、聞き手の数だけ解釈は存在する。 この作品は、個人的に『ことわざ』にたいして思うことや、一人で 勝手につっこんだり、別の角度から検証したりする特に…
ことわざを『超』個人的な解釈で説明します
きょんきょん
やだ、とっても面白いじゃないの！
173号機

詩詩う。／
林奈

徒然なるままに詠う、言葉遊びです。 少しでも、前を向くことができたり、肩の力を抜くことができたり、笑顔になれたり出来れば良いなと思いながら、一日一詩を目標に。
【詩集】思い付くままに。一日一詩。
林奈
鼓動と雨音と
小林恋壱

断片からなる銀河の星々の端にいる君はもう／
testtest

詩です。 おそらくこれは、 愛についての詩です。 音やリズム、肌触りや匂い、 色彩、光、闇、ほとばしる感情、 おもむくままに言葉を綴り、 ここにいない君への手紙とするのです。…
感覚と感性と感情に任せて言葉を吐き出す私は、まだ人間ですか？
testtest
美しい言葉で綴られた詩を楽しむには
いくま

10文字ホラー／
黒銘菓(クロメイカ/kuromeika)

『10文字ホラー』なるものが流行っているので倣って私もやることにしました。 　一話十文字で完結。僅か数秒で読めますよ。 　何時まで続くか解りませんが、読んでください。 　カクヨム…
十文字完結するホラー
黒銘菓(クロメイカ/kuromeika)
読む手が止まらない
茨　如恵留

【詩】幻想の声／
こわき すすむ

詩(ポエム)です。 日常の空間や出来事も、ファンタジックも書きとめていきます。
はじまる時は、枕の上で
こわき すすむ
つい口ずさみそうになりました！
システムロンパイア

十文字ホラー／
真花

十文字のホラー、テイストは様々。
車庫前につき降臨禁止
真花
十文字の表現を侮るなかれ
@dolcegrace

あれこれいろいろ言いますが／
上田あっすう

これは私が人生で体験したこと考えた事をまとめて曝け出す場です。 だけど、私は嘘つきですので１００％エセも配合したりしています。 許可が取れていない人はAさん（男）、Bさん（女）で…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
  • 性描写有り
潰しの効かない人生を潰しに掛かるエセ混じりのエッセイ
上田あっすう

１０文字／
千

企画にのっかりました
わたしにとってはホラー
千
怖い、おもしろい、怖い怖い怖い
逆めがね

【詩集】夢うつつ／
千求　麻也

夢で見たイメージや、思い浮かんだイメージを書いていきます。言葉遊びの詩も書いていきます。
夢から醒めない子たちへ
雨湯うゆ🐋𓈒𓏸

億葉集／
御厨カイト

1つ200～400文字ぐらいなのでおつまみ感覚でどうぞ！
おつまみ感覚でどうぞ！
御厨カイト

心、、紡いで／
千恵花

一人じゃないよ、あなたの傍には誰かが寄り添っている。そんな思いを詩にしてみました。
様々な想いを詩にして寄り添ってみました。ひと
千恵花
与えるのでは無く、ただ受け入れる愛を語る。
織風　羊

おやすみ、メメ／
ようひ

「箱庭」と称する部屋の中。そこに生きる少女・メメは叶うことのない願いを想い続けます。 　つらいこともいっぱいある世の中ですが、果たして彼女の願いは叶うのでしょうか。 ※この物…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
子どもの無限の可能性を信じている方だけ読んでください。
ようひ
鉄の扉が開かれる。手を引かれて行くはパパの部屋。そう今日は「パパの日」
ヌン

言灯詩編／
我妻　伈之介　慚愧

書き溜めた詩や新しく思いついた詩を投稿しています。 感想、フォロー大歓迎です。お手すきにお読みください。
詩人(しびと)へ。言葉の灯で誰かに灯るように。
我妻　伈之介　慚愧
諸兄の眼前に広がる世界が茲に
雨湯うゆ🐋𓈒𓏸

希望　～差し伸べられたのは貴方の魂の光でした／
姫ゐな　雪乃　（Hinakiもしくは雪乃

これは京都の西にある病院の中で起こった現実。 人は一体どの様にして追い詰められれば自我が崩壊されていくのか。 壊れた心、眠れなくなってしまった日々の中で食事も出来ずにただただ泣い…
  • 残酷描写有り
平成後期に拘らず准看護師が正看護師を苛め、支配する病院は存在している
姫ゐな　雪乃　（Hinakiもしくは雪乃

詩集　百万年の孤独／
夢咲香織(ユメサキカオリ)

夢咲香織の密かな思いを形にしました。孤独を見つめる目から見える世界。何処か乾いた詩情。底に流れるささやかな美をお楽しみください。
生きるとは孤独に慣れる事
夢咲香織(ユメサキカオリ)

暗闇／
慧

病んだ内容の短編集となっています。 比喩などを用いてはいますが、苦手な方はご遠慮ください。

詩の戯れ／
読み方は自由

　108の詩で綴る詩集、詩の戯れ。そこに描かれた詩（うた）の世界を楽しんで頂けたら幸いです。 第二作「詩の戯れ　弐」は、こちらです。https://kakuyomu.jp/w…
  • 残酷描写有り
「8,000pv感謝」言葉と戯れ、詩に遊ぶ
読み方は自由
ひとつひとつの言葉に魂が宿る珠玉の詩集です
月野璃子

【詩集】土になったら、君も土になるのを待っている／
逆めがね

生まれたものは、すべて「土」にかえってく。 僕が君を好きなのは、君がそう思わせてくれたから。 僕は最期も君を想うよ。 ――土になったら、君も土になるのを待っている
死んだらみんな土になるんだ。花にもなるかもね。空気になって空にもなる。
逆めがね
君を愛する僕　ラナンキュラスのシャボン玉
モモニカココニカ

駄菓子屋探偵／
ミステリー兎

美咲町を誰よりも愛する男、天音純は町の平和のために駄菓子屋で探偵をやっていた。１年前、とある両親の依頼であずかることになった潤羽水。様々な事件に遭遇するたびに浮かび上がる強大な犯…
闇に包まれた犯罪組織に駄菓子屋探偵と仲間達が挑むハイスピードミステリー
ミステリー兎
学びました。（実は衝撃）
木村れい

金木犀を追って／
相園 りゅー

　不定期更新。 　タイトルは一つめの詩を意識したもので、以後のテーマ等には関係してこないと思います。実際ごった煮です。 　もし新規に読む方がいらっしゃるなら、最近の作品からのほ…
明日のきんいろ、今日の藍。
相園 りゅー
筆者から開きゆく、言の花たち。
きし あきら
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