遅くなりましたが、読んでくださった皆さん、ハートをくれた皆さん、メッセージをくれた方、レビューを書いてくださった方々、ありがとうございました!
私自身も、実は父の詩集をきちんと読むのは初めてで(父の死自体は15年も前の事なのですが)、父に改めて出会ったような気がしました。
今後の予定ですが、北方謙三の「武帝記」(全7巻!)を読みながら、パソコンを買い替え、パソコンを買い替えたら中断している小説の執筆に取り組もうと考えています。
アイザック・アシモフの「ファウンデーション」と、トーマス・マンの「魔の山」を精読しようと思っているので、その後になるかもしれませんが、私の小説にも興味関心を持っていただけたら大変嬉しいです!
(ファウンデーションは解析記事を書くかもしれません)