タイトルの通りで、ゆうすけさん、雨実和兎さん、本当にありがとうございます。
作品紹介にも書きましたが、埋もれたままほぼ誰にも読まれない詩を紹介することで、
ネットの海で彼の存在がほんの少しでも、どなたかの目に留まれば幸いです。
私自身も、そういう気持ちで小説を書いていますので。
っていうか、サボっているんですけど。
ゆうすけさんとは以前活動していた時から、目をかけてくださって嬉しいです。
あの時読んだ「キリトリセン」の小説、とても面白かったので、僕もカクヨム生活に本格復帰したらぜひ作品読ませていただきます!
6月15~7月15にサッカーの大きな大会がありまして、その時期は死にかけながらサッカーを観ていました。
五輪はほとんど見ていませんがちょこちょこ見ていたのでそれも含めて、未だスポーツ熱に浮かされたまま、何より最近はチョ―――――――暑い!!!!!!!!!
そんな中、6月~8月の2か月は読書的には大豊作でして、
非常に面白い作品をたくさん読む事が出来ました。
中田永一「くちびるに歌を」を頂点に(こんなにキュンキュンする青春小説は数年に1度だ!!)
貴志祐介「新世界より」(半端ない絶望オーラ。究極レベルのディストピア!!)
島本理央「ナラタージュ」(こんな男がいたらそりゃ惚れるよ……切ない恋愛小説!)
宮部みゆき「蒲生邸事件」(5・15事件について少し詳しくなった、かも?)
あたりでしょうか。
まだほかにも忘れてるな。それぐらい、当たりが多かったです。
今はゴルデルの「ソフィーの世界」を読んでいます。
書いている最中の作品が、キリスト教を(なんちゃってレベルで)扱った作品なので、キリスト教神学についても勉強したいのですが、この分野、本当に興味が持てないんで困っております。