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次々回に載せる父の詩について

全82ページの詩集のうち、48ページまで筆写してカクヨムに載せることができました。
そこで少ないながらもPVやありがたい応援コメントをいただき、天国(?????)の父も喜んでいると思います。

さて、52ページから始まる最後の詩なんですが……30ページもあるんですよね、これ。
自分の詩なら分割していくんですが、他人の詩なのでどうしたものかと。

30ページを1話で読むのは読み手としてもキツいですし、
筆写する側としても3日に1話のペースで投稿してきた身としてはキツいです。
しかしできればそのまま、本に収録されている形としてネットに出したい気持ちも事実です。

まぁ恐らく三つくらいに分割する事にするとは思いますが、それでも長い……。
投稿が少し遅れたらすみません。


あと、ここで書く事ではないですが、詩集ですのでどの詩から読んでも構いません。
どうも1つ目と2つ目にばかりPVが集中しているのですが、順番に読む必要は全くないので、よろしくお願いします🥺

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