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父の詩について

予想していたより反応をいただけまして、とても嬉しいです。
僕の方の筆写という作業がありますので、更新は不定期ではありますが、
筆写がきちんとできるエネルギーがあれば、中2日(3日に1回)のペースで更新できればいいなと思っています。

そしてこのポエムの筆写が終わった頃に、僕自身が小説を書き始めれば完ぺ……き?

いや、ダメだ、僕は小説が完成してからじゃないと公開しない主義なので、少しお待たせします。
……自分の小説の方が評価低かったらちょっと凹みそうだけど、父をライバルに(?)
頑張りますw


父とはプライベートでは好悪両方ありましたが、中学時代に、ジブリ映画になって人気になる前の「思い出のマーニー」を薦めてくれたことはとても感謝しています。
中学時代、一番好きな小説でしたから(今でも一番好きかもしれない)。
私は自閉症なので、アンナを見ていると自分のように思えたものです。

また、彼の本だなから読書を始めたので、古めの海外小説(彼の趣味)から読書に入り始めたのも、自分を形作っていると思います。


好悪両方あると書きましたが、年々父親に似てきているのがちょっと悲しいです。
父のイメージとしては、家でゴロゴロしながら夜中煙草を吸いながらゲームをして
、子供よりも自分中心な人でしたから(苦笑)

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