穂刈らいす

アリンさんとイリンさんのくだりから名前を楽しみにしていたんですが、まさか最後の台詞も連動していたとは…ｗ 面白かったです！すぐ読み終えられました！ 内容的にブラックジョーク的位置…続きを読む

読み始める前と後で、『印象がガラッと変わった作品No.1』です。 失礼なことを言います。 小説ページに飛んだ際（読んでもいない段階で）、「暗いエッセイの連続かなぁ」と思っていま…続きを読む

この広い世界の「狭いどこか」で生きるちっぽけな自分は、 果たしてこの世界に必要な存在なのだろうか この命題について、何度か考えたことがある。 本を読んでも、ググっても解決はしな…続きを読む

自分のツボに見事はまった。 お世辞でもなんでもなく、最高に面白いと感じた作品である。 まず、地の文にちょうどいい重みがあって読みやすい。 久々に出会えた「一人称視点かつ地の文が…続きを読む

主人公の八雲は、生きる価値を見いだせていない印象のある少年。 友人はいるものの、どうも距離をとっているようにみえる。 プロローグから伏線がある気配がしてしかたがない。 八雲が見て…続きを読む

書きたいことがどれもネタバレになりそうでかなり困っているのですが、国家間、あるいは国の内部においての陰謀がひしめき合っている予感のする作品でした。 作品のタグにもある通り、飛行機…続きを読む

一言で表すならば、恐ろしいほどに飯テロだった。 それ以外においてこの作品の素晴らしい点は、大きく分けると二つある。 一、文章の正確さ、読みやすさ 　誤字脱字を完全になくすこと…続きを読む

ショートショートが集まった作品集。 前後の話には今のところ繋がりがなく、 一話あたり数分で読める（一分で読めたものもあった）。 どことなく詩的で、きれいな文章。 難読漢字は使わ…続きを読む

よくある異世界転生モノだと思っていたら、違った。 あらすじ未読の状態で第12話まで読了した結果、舞台は現代日本(と世界)と分かった(で、あらすじに戻ったところ、ちゃんと現実世界だ…続きを読む

身の回りに当たり前にあるものを大切に思えるような気がしてきました。
素敵なお話をありがとうございます。

現時点での最新話まで読んで。

斗雅ちゃんがとても好き。
一人称視点のむくにぃ自身は必死なのだろうが、最後の審判を待つかのような思考に陥っているのがなんとも言えず面白い。

一話三分と銘打っているだけあって、本当にサクサク読むことができる「癒し系不思議度満載作品」 ツッコミを入れながら読んでいました（笑） 作者のうぱ子さんの感性が可愛らしくて不思議す…続きを読む

私がこのレビューを書いているのはまだ４話しかない段階だが、分かったことがいくつかある。 まず、文章が読みやすい。 最近は改行を多用する作品が多いなか、行間が詰まっているにもかか…続きを読む

色々な意味で気持ちよく読める作品だった。 まずなにより、文章が非常に読みやすい。 今までで一番読みやすい文章だったかもしれないというほど。 文章がリズムよく流れ、台詞と地の文のバ…続きを読む

タイトルにもある通り、ネカマ絶対許さないマンの主人公。 とある件が彼をそうさせたのだが、それからというもの、主人公はあの手この手でネカマへの復讐を企てる。 内容自体はディープ。 …続きを読む

あらすじ欄に惹かれ、一気に読了。 第1話を開いた瞬間に一驚き。 ルビの量が尋常じゃない。 なぜそうなっているのか。 なんと本文を古典語で書いているのだ。 ルビが現代語訳である。 …続きを読む

花札というニッチなテーマを使った、高校生たちの熱い闘い。 ルールに明るくない者もいるため、ルール等、花札周りの説明は根絶丁寧になっている。花札という名前しか知らない者も、インター…続きを読む

いつか食べてみたいなあ……(すみません嘘です)

一話ごとが適度な分量で、とても読みやすかったです！
まだ途中ですがすぐに全て読了できそうです(*´ω｀*)

カクヨム　画像添付

でググって辿り着きました。


好きです。


AA頑張ります……！

戦闘シーンが多く描かれる異世界モノで、そうかと思うと私たち人間の知識も多く散りばめられている。 本当によく調べて作品を練っていらっしゃるのだな、と感服いたしました。 知らない知識に…続きを読む

どう書いてもネタバレになりそうなので、色々書きたい気持ちを抑えてまとめると… ・主人公の成長が見られる ・味方側も敵側も感情の描写が丁寧 ・一話一話読む側の感情を動かす(私はハラ…続きを読む