皆さん、こんにちは。
『問わず語りに作品紹介(カクヨム作品を読んだ感想文)』を更新しましたので、お知らせいたします。例の如く、私の感想文は読んでも読まなくてもどっちでもいいですが、紹介した作品が少しでも多くの方の目に入るように、こちらでも情報発信しています(,,ΦωΦ,,)
〇作品 『猫店長の優しい本屋』
https://kakuyomu.jp/works/16817330653898082827
〇作者 碧絃(aoi)さん
〇ざっくり内容紹介〇
皆さんは、本屋はよく行かれますか?
最近はカフェが併設されているお洒落なところもあるようで、場所の雰囲気を楽しむ方もいらっしゃるかもしれませんね。
本屋さんに行き慣れている人は、きっとどんな本屋さんでもわくわくしていけると思いますが、何を読んだらいいか分からない方や、気後れしてしまってなかなかいけない人もいるのではないでしょうか。
もしそうであるなら、『猫店長の優しい本屋』はピッタリの本屋さんだと思います。
そこは本を見つけるのも、買うのもじっくりと悩んでいい場所。
優しい猫の店主がそっと見守ってくれて、おいしい紅茶を出してくれます。
本と向き合うことは、多分自分と向き合うことでもあるように思います。それを
じっくりと味わうことができる本屋さんです。気になった方は、読んでみてはいかがでしょうか。
私の詳しい感想は『問わず語りに作品紹介(カクヨム作品を読んだ感想文)』の第91話に掲載しています。(近況ノートと内容が違います)
お読みになる場合は、下記URLからどうぞ。
「第91話 『猫店長の優しい本屋』 碧絃(aoi)さん」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054921041257/episodes/16817330657956749212