皆さん、こんにちは。
『問わず語りに作品紹介(カクヨム作品を読んだ感想文)』を更新しましたので、お知らせいたします。例の如く、私の感想文は読んでも読まなくてもどっちでもいいですが、紹介した作品が少しでも多くの方の目に入るように、こちらでも情報発信しています(*´ ˘ `)۶
〇作品 『ビリー・ザ・キッド』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054896569907〇作者 @Teturoさん
〇ざっくり作品紹介〇
夏目漱石『吾輩は猫である』のオマージュ作品。
ですが、語るのは猫ではなく牛。それも闘牛でありながら、クールでちょっとキザな内面をお持ちな「ビリー・ザ・キッド」という名の雄牛です。
「ビリー・ザ・キッド」という名前は、彼をお世話してくれるレンという女の子が付けました。そのレンをキッドが傍で見ているという話なのですが、読んでいると、一頭の雄牛と一人の女の子の愛情物語なのかなと思います。
淡々と流れるような文章ですが、くすっと笑えるところもあり、レンの優しさとキッドの愛情深さが垣間見える優しいお話です。
気になった方は読んでみてはいかがでしょうか。
私の詳しい感想は『問わず語りに作品紹介(カクヨム作品を読んだ感想文)』の第90話に掲載しています。(近況ノートと内容が違います)
お読みになる場合は、下記URLからどうぞ。
「第90話 『ビリー・ザ・キッド』 @Teturoさん」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054921041257/episodes/16817330657793858041