皆さん、こんにちは。
『問わず語りに作品紹介(カクヨム作品を読んだ感想文)』を更新しましたので、お知らせいたします。例の如く、私の感想文は読んでも読まなくてもどっちでもいいですが、紹介した作品が少しでも多くの方の目に入るように、こちらでも情報発信しています(* ´-` *)
〇作品 『空とセーヌの間』
https://kakuyomu.jp/works/16817330658399775735 〇作者 柊圭介さん
〇ざっくり内容説明〇
フランスのパリに住んでいらっしゃる作者さんが、セーヌ川周辺で見たり、聞いたりしたものを、俳句にした作品です。
一つのエピソードに二十句がおさめられており、内容も最初から最後まで読んでみると、パリの一日を描いていることが分かります。
全ての句のリズムが「五・七・五」となっていますし、難しい言葉も使われていないので、俳句が初心者という人でも読むのが容易です。しかしゆっくりと丁寧に読んでみると、作者さんが俳句に託した味わい深いものも感じられます。
読んだらきっと、素敵なパリの景色を見ることができるのではないかなと思います。
気になった方は、読んでみてはいかがでしょうか。
私の詳しい感想は『問わず語りに作品紹介(カクヨム作品を読んだ感想文)』の第94話に掲載しています。(近況ノートと内容が違います)
お読みになる場合は、下記URLからどうぞ。
「第94話 『空とセーヌの間』 柊圭介さん」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054921041257/episodes/16817330658190417465