今回は、七澤アトリさんより『薬屋葵堂と赤鬼物語』へレビューをいただきました。ありがとうございます!
七澤アトリさん「妖が住む山に住んでいたのは」(『薬屋葵堂と赤鬼物語』へのレビュー)
https://kakuyomu.jp/works/16818093088231818727/reviews/16818093090599136690 物語の始まりをイメージしやすいタイトルを付けてくださって、ありがとうございます✨
作品の概要をさらりと書いてくださっているため、七澤さんが書いてくださったレビューを読むと、作品の始まりからどういうふうに進んでいくのか、ということが分かるようになっています。
また、レビューの中で「多様性」という言葉に触れていただきました。
この作品では、「人」「半妖」「妖怪」という面から描き出したいと思っていたことの一つなので、『薬屋葵堂と赤鬼物語』をお読みになって、七澤さんが感じてくださったことが嬉しかったです。
まだ作品は序盤のほうであり、七澤さんが「主人公はどういう選択をしていくのかが気になります」とおっしゃったように、これから主人公である充がどう行動していくかによって、お話がどう進んでいくのかが変わっていくのかなと思います。
それと、義母の時子のことにも触れてくださって嬉しいです✨
充にとっては掴みきれない義母ではあるのですが、彼女の性格や雰囲気が良い味を出しているようでよかったなと思いました。
>引き続き、応援したい一作です!!
嬉しいお言葉をありがとうございます✨
とても励みになりました。
少しずつ明らかになっていく鷹山(ようざん)に住む者たちの秘密に、続きも楽しんでいただけたら幸いです。
最後になりますが、素敵なレビューをありがとうございます!
*レビューへのお礼は時間がかかる場合があります。
ご了承ください。(*- -)(*_ _)ペコリ