Eternal-Heart

なぜか仕事が嫌になって休みを取った僕は、何かを見つけるため知らない町の夏祭りに向かう

今日は七夕の日ですね♪ ふと思いついた詩です 🐆

寮暮らしで会社員生活を送る女子3人。 火災対策でキッチンは各階に１つ。 明日も仕事だからといってコンビニ飯じゃ元気が出ない。ちゃちゃっとつくって食べて喋り倒して寝る。一人暮らし…

妻：「また…口開いてる」 私：「考えごとをしているのだ、邪魔しないでくれたまえ」 という訳で、日々思いついたことを書きます。 不定期です。

嘘じゃアリマセン！ KAC2023 第4回お題 「深夜の散歩で起きた出来事」 参加用作品 ネタが被っても気にしない！ しかし、余りにもタイトルが被り過ぎたので改題しました…

エイル様のこちらの企画に挑戦。第二弾！ https://kakuyomu.jp/user_events/16817330659711218403 今回は広告代理店の課長さんです。

【エイルの挑戦状11】エイルの本気〜もやしで一攫千金〜参加作品。 https://kakuyomu.jp/user_events/16817330659711218403 家計…

一話完結です。 Xでよく見かける140字小説に挑戦してみようかと。 気楽にお読みいただけますと幸いです。 Xにも投稿しますが、カクヨムに先に公開します。 文字数は140字以内と…

眠れない夜。 理由はわかっている。 悪意を持った言葉から心と身体を壊されないように── クロノヒョウさんの企画に参加 アンコール企画　第1回～第5回 https://kak…

五十代男性——山神咲太郎は、地元へと帰った。 廃村が決まり、誰も住んでいない地元。誰も住んでいないと思っていたのに……。 「おかえりなさい、サクちゃん」 許婚の少女が待ってい…

「僕なんかにも書ける事なんてあるだろうか……」 　これは、ありきたりで何の変哲も無い『けものさん』という自信の無い物書きが綴る、極々個人的な体験の中から創作に関する事だけを切り取…

「今度の休みにちょっと出かけないか」 父に誘われてドライブに行くことに。 その目的地は── 父の日ですね。 お父さん！ありがとう。

fuusoraさんの自主企画 テーマが「冬　日常」一万文字以内で書いてみませんか？ https://kakuyomu.jp/user_events/16817330649057…

「猫は幽霊を見ていると言わているが、実際のところ何を見ているのだろう。猫は私達には見えない不思議な世界を見ているのかもしれない。それがどんな世界かは見当もつかないが、きっと素敵な…

もっとと思えばキリが無く、あの時を思えばまたキリが無く 別れは後悔ばかり ＊縦読み推奨です。 「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト　二十首連作部門」参加用。

俺は三年間想っていた女性に告白した。 「好きです。俺と付き合ってください」 「お願いを聞いてくれるなら付き合ってもいいです」 彼女の言う「お願い」はあまりにも意外すぎた。

語彙力が失われているので地の文やセリフが少々カオスになっています。

とある学校の休み時間、言葉遊びが好きな二人組が造語を作るだけのお話。

私の先輩の小説に、誰かが悪戯をした。 それは文章に伏字を大量に入れるという、地味な悪戯だった。

昔話・桃太郎に現代のものを混ぜてみました。混ぜるな危険。

僕は一年生のクラスを担任することになった。出席簿を見る限りでは生徒の名前は普通なのだが……。 一話だけの短編予定でしたが五話ぐらいまで投稿しようと思います。

現在2児の父となった自分が 過去に創作していた自分の詩を振り返りリサイクル・・・ じゃなくて原点に立ち返り 試験的にインスタで描き始めたエッセイ 要は進化したアンサーだあぁあ(;…

雨の日になんとなく頭に思い浮かんだものを書いてみました。 こんな感じの恋愛小説がまた書けるようになるといいな。

目映い太陽が降り注ぎ、美しいブルーの遠浅の海に囲まれた小さな島。豊かな自然に恵まれ、島の住人は争うことなく平和に暮らしていた。ある日、島の子供が消える事件が発生し、住人は騒然とな…

二人の高校生男女が雨音響くベンチで出逢うお話です。 恋愛短編小説で簡単に読めますので隙間時間にどうぞ。

言い訳駄文コーナー 独り言 構想整理

６月の中旬、夏の訪れをふと感じた日の話。

ある日、俺は仕事の先輩から事務所に呼び出された。 俺はその先輩のことを尊敬していたが、ここ何か月かで俺はその先輩のことを抜いたと思っていた。 天狗になるな。 先輩は俺にそう説教を…

クロノヒョウさん主催の、アンコール企画参加作品です。

２つの恋歌に捧げる物語 恋歌　renka https://kakuyomu.jp/works/16817330654922959987 愚かなり我が恋 https://ka…

雨が降り出したらしい。 タバコに火をつけ、一服するとすぐに枕元に置く。 煙が上がると黒い焦げ跡が広がっていく。 クロノヒョウさんの企画 アンコール企画　第16回～第20回のお…

水族館の前であのひとと撮った写真 懐かしい―― ５分で読めるショートショート 隙間時間にどうぞ クロノヒョウさんのアンコール企画参加作品です https://kakuyomu…

このお話は、フィクションです。 「無言のさようなら」 「見えない道」 執筆中で未公開の作品【「死ねなかった」きみたちへ】につながる作品です。 作品の登場人物の、人生のひと…

クロノヒョウ様の自主企画 アンコール企画　第16回～第20回のお題 https://kakuyomu.jp/user_events/16817330658756339911 参加…

外になんか行きたくない。 ワタルはそう思っていたのに、ばあちゃんは強引に山へと誘った。 そこでワタルは、天狗の子に出会うのだが—— 。 ＊柴田恭太郎さんの自主企画 【三題噺】…

クロノヒョウ様の自主企画 アンコール企画　第11回～第15回のお題 https://kakuyomu.jp/user_events/16817330658305155207 参加…

友未の自主企画の総括として、参加して下さった皆様の作品の中から、特に印象深かったものを各企画ごとに紹介してまいります。友未に見落とされてしまった傑作たちは皆様が発掘して下さい。

はる🦋なつ💫あき🌾ふゆ🦢私の目に映ったものを、のんびりまったりそのまんま。 12句を蛇足のコメント付きでお届けします^^;

わからない言葉は辞書で調べるがモットーの「辞書くん」と、スマホに夢中でよからぬ噂のある「スマホちゃん」。ある夜、辞書くんは、スマホちゃんの意外な顔を知ることになる。 主人公の異…

　24歳になる会社員、遠野悟は、うつ病のために半年間の休職を余儀なくされていた。家にこもり、変化のない生活を繰り返しているうちに彼の心労は次第に回復していくが、復職のことを考え始…

KAC20234『深夜の散歩で起きた出来事』参加作。 私が良く向かう公園には、毎日違う服を着ている女性がいた。

　ある雪の日。街路を一人歩く「私」は、頭上から舞い散る雪を見て過去に思いを馳せる。失われてしまった日々を前に「私」は感傷を抱くが、そこである真実に思い当たる。 ※短めの純文学を…

結婚願望を捨てて15年。 もうきっとこのまま年を重ねていくのだろうと思っていた。 しかし、人生は何が起きるか分からない。 いつの間にか申し込まれていた婚活パーティーに俺は渋々出…

雨が降る。 雨の匂い。 傘を手に歩く、人の動き。 雨の日は雨の日の、装いがある。 それぞれの目的を胸に、傘を差して歩く人達。 肩を寄せ合って、笑い合う男女、家族。 雨の日…

夜に雨が降っている ほんとうは、今日はまるい月が出ているはずなのに 雨夜の月はまるできみみたいだ ５分で読めるショートショート 隙間時間にどうぞ クロノヒョウさんのアンコール企…

夜が明けるのをしみじみと見る わたしは夜明けの空気を吸い込んだ―― ５分で読めるショートショート 隙間時間にどうぞ

あの透明で研ぎ澄まされた言葉はどこから生まれるのだろうか そんなことを考えていました。

街に出たときの違和感の正体は…　交通安全週間のテントの中のみなさんって…　娘は修学旅行中に絆創膏を頼まれました…　旅先に持っていって便利だったもの…　看板娘ではなく看板幼児の遊び…