ご無沙汰しております。
エタハは日々を淡々と平穏に暮らしております。
執筆はおろか読書する『出力』すら尽きたままの状態が続いています。
表現というのは、内なる衝動の圧力が高まり、破れ出し、ひとつの形となったものと思っています。
枯渇する場合もあれば、外に放出する程の圧が高まらない場合もあるでしょう。
筆が進まず、いつまでもやらずに残ってる宿題のように、わだかまっています。
『尊厳の獣』
https://kakuyomu.jp/works/16818093087979371014
書いてる自分が馬鹿ばかしくなってるのか。
自分の特性と物語が合っていないのか。
執筆は趣味なので、筆が進まない題材なら止めれば良いだけです。
忙しかったり、時間が無かったり、気が向かなければ別に書かなくても良いのです。
そうと分かっていながらも、いつまでもウジウジとしている、この頃です。