ここで言うロックとは、
読者に迎合せず、自らが面白い、素晴らしい、たまらない、と感じる、思うものを書くことです。
それは怖いことかも知れません。
カタルシスティックなことかも知れません。
カクヨムに純文学で挑むこと自体が、ロックなことかも知れません。
※この企画の形は本棚です。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「ロックな純文学」を選択してください。
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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