あけましておめでとうございます。真花です。
お正月のための純文学の本棚です。
需要と供給の交点になりますように。
参加する小説の設定画面で、自主企画欄にある「お正月だよ、純文学。」を選択してください。
若くして古書店の店主をつとめる高瀬は、本の溢れかえった居室で、深刻そうに語る。 「おれは実は本が好きじゃないのかもしれない」
このイベントの参加受付は終了しました。ありがとうございました。
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