「遊園地 ショートショート」を含む小説

世にもバカバカしいSF系ショートショート集です。 タイトルはパロディですが中身はオリジナルなので、ギリギリ二次創作ではないかと思います。 もし怒られたら引っ込めますので、どうぞよ…

みんなが笑える世界が夢だなんて

幻想怪奇×絶望の短編集！ どの物語も異なるテイストで、圧倒的絶望へと導く！ ある日とつぜん自分の家と誰かの家が繋がってしまったり…… 卒業旅行でおとずれた遊園地でデスゲームが開…

「俺、そろそろこの仕事辞めようかと思ってるんです」

昔のことは、手がかりをもとに想像するしかなく…【読切短編】179文字 #オリジナル#SF#短編#短編小説#都市伝説#怖い話#こわいはなし

昔の遊園地には良くあったミラーハウス。それは主人公には思い出したく無い苦い思い出であったが、その遊園地が閉園すると聞き、また行ってみる事に。 この作品はPixiv、小説家になろ…

深い水底に沈んだ遊園地。 今もなお稼働する巨大観覧車の動きを止めるため、僕はひとり深海に向かう。 ◆偽教授天摩杯にてグランプリ頂きました。

僕はアマベル系女子のマホと付き合っている。 マホはいつも元気でそれでいて可愛くて自慢の彼女だ。 遊園地デートに行った日に彼女の意外な一面を知ることになる。 錠剤・川・お粥の三題…

告白するその一瞬だけを切り抜いたショートショート。 短時間でキュンとさせます。

これは三題噺短編小説の集まりである。 第一話「黄泉戸喫」「メンヘラ」「トランペット」 第二話「まんじゅう」「霊障」「フェミニスト」 第三話「紅茶」「泥棒」「日の出」 第四話「ク…

カニ、ツインテール、遊園地の三題噺。 ※差別的な意図は一切ありません。

　そこは地元では古くから愛されている遊園地の一画。 　俺は都市伝説好きな先輩と共にその遊園地のお化け屋敷に訪れていた。 　その遊園地はカップルや家族連れが多く、どうにも男二人の…

誰やねん、お前。

憂鬱な気分に包まれている。そんな私は一人、遊園地へと向かうのであった。

みんなで行った遊園地。 ジェットコースターに乗れないと伝えると、みんなが冷めた目で僕の言い分を一部始終を眺めていた。 僕はみんながジェットコースターに乗っている一部始終を眺めてい…

家族のため、パレードを一番前で見られるように場所とりをしていた僕は、隣の年配の男性に話かけられる。時期はクリスマス前、 僕らはコーヒーを飲んで暖をとりながら、同じ境遇の父親同志、…

ひねくれ者の男が、遊園地のペアチケットに当選した。 しかし、彼にはペアとなってくれる人がいない...。（今回は内容が緩めの作品です！）

なんでも修理屋として働いてきた俺が、最後の依頼として受けたのは意外なモノの修理だった。

遊園地デートにて。 口には出せない思いを手に込めて。